パソコン寿命

このブログでは度々登場しますボタン電池
パソコンにはディスクトップもノート型も
『ボタン電池』(coin-cell battery)を搭載しています
現在のパソコン技術がどう進化しているかは知りませんが
(少なくても現在我家で保有している4台のパソコンにはあります)
このボタン電池は充電式バッテリーを外しても時計を進めるため
起動時に充電回路が働くまではこのボタン電池を消耗し
この『ボタン電池』の寿命がパソコンの寿命となります。
使用方法にもよりますしボタン電池自体にアタリハズレ(品質)もあり
一概に何年とも言えませんが五年を過ぎるとボチボチ
まず初めに起動できない、時刻がずれるなどの症状が現れます。
ボタン電池の消耗が原因ならパソコンの寿命とは言えません、
そうです、ボタン電池を交換すればよいのです
XPのサポートも切れることだし、パソコンを買い替えるかなど声も聞こえますが
ボタン電池を交換してみてはいかがでしょうか？
ディスクトップでは簡単に交換できますがノート型は素人には手が出ないようになっています。
ノート型は完全分解しなくては交換できない奥(マザーボード)にあります。
ところがIBMのノートパソコンはご覧のように裏蓋の一枚を外すだけで交換可能です
今ではIBMもレノボ(LENOVO)に変ってしまい技術も不明ですが
私のX23(2002年購入)はボタン電池を二度交換(部品番号で)し現役です
１．　２．　３．　＜＝中身はこれです
(とは言ってもとても遅くて使い物にならない)
しかしこんな話も時代遅れいまやパソコン離れも進み
携帯電話やタブレット端末の時代のようです、ね。

早速追記：普段使用しているDELL-Inspiron1525は
2008年3月24日発注4月7日到着で６年経過７年目を迎えます。
ボチボチあれですか？　SSD化したのになぁ　Windows8.1移行したのになぁ

追記２：部品番号を調べ発注交換までの応急処置の日記は＝＞　リンク

ラムレーズン

昨年の今頃ウエストが92=>88になり体重も3キロ減ったのを機会に
間食・ラーメン解除令が出され(自己診断)アイスクリームの間食を再開しました。
BRではまだ経験していないがスーパーでは期間限定のラムレーズンばかりで
昨日はグリコとハーゲンダッツでしたが今回は田子重でロッテのアイス
ラムレーズンを発見しました、早速購入(4割引きの75円)ベンチで試食
どれもあまり違いが無いなぁそれならば安い方がいいなぁ
昨日は第四水曜で図書館は棚卸で全館休み、期末試験で練習もないし
長谷町に出かける意味もなく昼食はとくらのだいてんなん1000円
駐輪場自作の材料探しでジャンボエンチョー鳥坂店にやってきました。
あれこれ検討するうちに隣の田子重も偵察・徘徊しだしました、
するとこちらには期間限定のグリコ牧場しぼりはありません、
ハーゲンダッツのラムレーズンは228円(2割引き)だし、
とくらの『きのこそば』もいつの間にか売り切れてしまいました。
解禁開幕までは当分の間期間限定のラムレーズンで楽しむことにします。