今朝の静岡新聞の一面、スポーツ欄両面、社会欄両面、経済面と6ページに及び磐田J1復帰のニュースを伝えています。
私はプロ野球もサッカーも普段は見ていませんが地元のチームJ1復帰はうれしい知らせでもありました。
サッカーと言えば2010年ナポリのバールで夕食時地元のサッカーファンに
『日本はワールドカップで勝ち続けている、おめでとう(いいなあ)』と言われたことを思い出します。
時すでにイタリアは負け決勝リーグに出られないことが決まっていてもイタリア人はWCの放送を観戦していました。
日本では日本が負けたら一部の熱狂的サッカーファンを除きWCなど見向きもしないだろう。
ナポリでは(ベローナ・ローマ・ベネチア・ミラノなど訪れた都市すべて)公園に特設画面、レストランや各家庭でも
あのうるさいラッパを持ち込みみんながテレビ観戦をするほど国民的行事であったようです。
磐田のJ1復帰は静岡県民の喜びではありますがイタリア国民ほどではありません、
静岡新聞にとっては書かないと読者に苦情が出るほどの出来事だったようです。
私が静岡に定着したころ(12年前)はゴンパパが出演する番組があった記憶も蘇りました。
タイトル写真はあっとエスから拝借しました
私はプロ野球もサッカーも普段は見ていませんが地元のチームJ1復帰はうれしい知らせでもありました。
サッカーと言えば2010年ナポリのバールで夕食時地元のサッカーファンに
『日本はワールドカップで勝ち続けている、おめでとう(いいなあ)』と言われたことを思い出します。
時すでにイタリアは負け決勝リーグに出られないことが決まっていてもイタリア人はWCの放送を観戦していました。
日本では日本が負けたら一部の熱狂的サッカーファンを除きWCなど見向きもしないだろう。
ナポリでは(ベローナ・ローマ・ベネチア・ミラノなど訪れた都市すべて)公園に特設画面、レストランや各家庭でも
あのうるさいラッパを持ち込みみんながテレビ観戦をするほど国民的行事であったようです。
磐田のJ1復帰は静岡県民の喜びではありますがイタリア国民ほどではありません、
静岡新聞にとっては書かないと読者に苦情が出るほどの出来事だったようです。
私が静岡に定着したころ(12年前)はゴンパパが出演する番組があった記憶も蘇りました。
タイトル写真はあっとエスから拝借しました