嬉しい!(Web情報You3/1記事より)
『日本消防協会が全国の消防団で成績優秀と認めた団体に贈る特別表彰「まとい」を伊賀市消防団が受章した。今岡久人団長(55)ら幹部団員らが3月1日、内保博仁市長に報告した。
市消防本部によると、まといの授与は団体表彰の中で最高栄誉にあたり、全国の2263団体から毎年10消防団が表彰を受けている。県内での受章は、同市消防団が10か所目。今年度の表彰式は2月23日に都内であった。
まといは大きさが2・1メートル。重さが9キロ。過去に消防庁長官表彰を受けていることや、県消防操法大会での優勝経験があることなどが受章条件。同市消防団は県消防操法大会で14回の優勝経験があり、全国大会にも4回出場し、うち3回は入賞している。
今岡団長は「団員の努力はもちろん、消防職員や市の協力があっての受章で、皆さんに感謝している。市民の信頼を更に得られるようにしたい」とあいさつ。内保市長は「日頃の活動が認められ、市としてもありがたい。受章をきっかけに、更に団員の誉れとしてがんばってほしい」』とのこと。
読売新聞(3/2付)
中日新聞(3/2付)
多分、現場での活動もさることながらこんな地道な活動も含めての受賞ではないのかな、、、と思う。

10数年前、ラッパ吹きの指導に行ったよなぁ、と懐かしく話すおじさんがワタシの傍らで酒を呑んでるんですわ(笑)。
祭りでも法螺を吹き、ここでもほらを吹く、ほら吹きの名門です……
『日本消防協会が全国の消防団で成績優秀と認めた団体に贈る特別表彰「まとい」を伊賀市消防団が受章した。今岡久人団長(55)ら幹部団員らが3月1日、内保博仁市長に報告した。
市消防本部によると、まといの授与は団体表彰の中で最高栄誉にあたり、全国の2263団体から毎年10消防団が表彰を受けている。県内での受章は、同市消防団が10か所目。今年度の表彰式は2月23日に都内であった。
まといは大きさが2・1メートル。重さが9キロ。過去に消防庁長官表彰を受けていることや、県消防操法大会での優勝経験があることなどが受章条件。同市消防団は県消防操法大会で14回の優勝経験があり、全国大会にも4回出場し、うち3回は入賞している。
今岡団長は「団員の努力はもちろん、消防職員や市の協力があっての受章で、皆さんに感謝している。市民の信頼を更に得られるようにしたい」とあいさつ。内保市長は「日頃の活動が認められ、市としてもありがたい。受章をきっかけに、更に団員の誉れとしてがんばってほしい」』とのこと。


多分、現場での活動もさることながらこんな地道な活動も含めての受賞ではないのかな、、、と思う。

10数年前、ラッパ吹きの指導に行ったよなぁ、と懐かしく話すおじさんがワタシの傍らで酒を呑んでるんですわ(笑)。
祭りでも法螺を吹き、ここでもほらを吹く、ほら吹きの名門です……