伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

すべての人が甘い気持ちに浸れるコンサート

2012-02-08 11:16:51 | みなさんにおしらせと独り言
第88回伊賀県民センターロビーコンサート開催



そして、、、(毎日Webより)
【伊賀ショコラ「300年の恋」:オランダ伝来の砂糖菓子+チョコ 伊賀の和菓子店、バレンタイン用に完成--あす発売 /三重

毎日新聞 2月7日(火)11時52分配信

◇コンサートと連動
バレンタインデー(14日)にちなんだ創作菓子が8日、伊賀市で限定販売される。江戸時代にオランダから伝わった砂糖菓子をチョコレートで包んだ「伊賀ショコラ『300年の恋』」。伊賀県民センターで開かれるロビーコンサートに合わせた販売で、同センターは「恋をテーマにした曲と一緒に食べて、甘い気持ちに浸ってもらえたら」と話している。【伝田賢史】

開発したのは、同市の和菓子店「桔梗屋織居」店主の中村伊英さん。砂糖や葛粉を練って乾燥させた「ながさき」を、ベルギー産チョコレートでコーティングした。商品名の「300年の恋」は、ともに300年ほど前に海外から伝わった「ながさき」とチョコが伊賀で一つになったとして名付けた。黒糖、抹茶、ココアの3種類入りで一袋300円。当日午前11時半から発売する。

中村さんは、伊賀まちかど博物館に登録されている「甘味手仕事博物館」の館長で、「ながさきとチョコの甘さは意外に合う。伊賀の新しい味を楽しんでください」と話している。

コンサートは、伊賀地域で活動する12人のアカペラグループ「ヴォーカル・アンサンブル・スイート」が出演。恋をテーマに選曲した「赤いスイートピー」や「卒業写真」などをピアノ伴奏で披露する予定だ。

当日は菓子を模したフェイクスイーツづくりの催しもある。】

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