読売新聞(11/19付)
子どもの頃はしゅっちゅう通ってたし、何度も母に連れられ訪れたこともある、今は馬場の建具屋さんの工房が奥にあって、、、
ここを通るたびに江戸時代の風景が、ほんの一瞬垣間見えるところです。
残してくれるんだぁ、よかった(ホッ)。
ほかにもね、歩かなければみつけられない風景があちこちに残っているんですよね。
ここも好きな場所、、、
(2008年の過去記事より)
玄蕃町南北の通りから路地を通りますが、昔の人はこんな小さな路地のことを『ひやわい』と言っていたとか。
実は、こんなところにこんな道があることさえ知らなかったのです。一体、この先はどこに出るんだろう・・・???
「おいなりさん?」
正しくは『末光神社』といいます。
土塀があって、井戸があって・・・ここは江戸時代か?
古きよき時代にタイムスリップしたようなひとときでした。
時代劇のセットではなく、まだ現役の町です。
そして、出てきたところは『料理旅館「三田清」(みたせ)』
丸之内の長屋門跡の記事から随分場所がずれてしまいましたが、いい所です。
子どもの頃はしゅっちゅう通ってたし、何度も母に連れられ訪れたこともある、今は馬場の建具屋さんの工房が奥にあって、、、
ここを通るたびに江戸時代の風景が、ほんの一瞬垣間見えるところです。
残してくれるんだぁ、よかった(ホッ)。
ほかにもね、歩かなければみつけられない風景があちこちに残っているんですよね。
ここも好きな場所、、、
(2008年の過去記事より)
玄蕃町南北の通りから路地を通りますが、昔の人はこんな小さな路地のことを『ひやわい』と言っていたとか。
実は、こんなところにこんな道があることさえ知らなかったのです。一体、この先はどこに出るんだろう・・・???
「おいなりさん?」
正しくは『末光神社』といいます。
土塀があって、井戸があって・・・ここは江戸時代か?
古きよき時代にタイムスリップしたようなひとときでした。
時代劇のセットではなく、まだ現役の町です。
そして、出てきたところは『料理旅館「三田清」(みたせ)』
丸之内の長屋門跡の記事から随分場所がずれてしまいましたが、いい所です。