一年前、、、

我が家に来たときは450gでした　


秤の目盛が限界だった。

この日記を書いてから1年、、、

「いえねこ」に徹しようと飼い主は努力をしてるんですが、、、
夏になって玄関やら裏の廊下など開け放すようになって、お外の世界が気になってしようがないらしい。

今日は、ついに「大大冒険」をしてしまったはなこ。
裏庭で遊んでるうちはよかったんですが、やっぱり気になるブロック塀の外

ついに、ブロックに乗り、屋根に上り、隣のおうちの屋根に行き、、、
あぁ～～～

の世界を垣間見たんでしょうか。

おねえさんの行動を、弟クロスケは家の中からじ～～っと、、、
見てました(笑)。

初めて塀を越えてしまったはなこ、
なかなか外の世界は楽しいらしい。しばし、お出かけのあと、飼い主の心配をよそに、いつの間にか裏庭に戻ってました…
さすがに激写もできず、
ただ、「よう帰ってきたねぇ」と怒っていいのか褒めればいいのか

「もう、だから外に出したらあかんでしょ」って、ワタシが叱られた

夏季企画展「ひみつ武器のヒミツ☆-夏休み自由研究大作戦-」

伊賀上野観光協会Ｈｐより

【展示概要】

忍びが生きた時代に使用・考案された武器や護身具、時代劇でおなじみの仕込み系の武器を公開します。また、誤解の多い手裏剣や忍び刀、また鎖鎌や様々な隠し武器について、伝承や古文書から解釈を行い、お子様向けにわかりやすく展示します。

【展示資料(予定)】
・鎖鎌・忍び刀・仕込みキセル・鉄拳各種など約40点

【企画展期間】
平成25年7月6日(土)～平成25年9月1日(日)

◎夏季企画展開催プレゼント

企画展開催にあたり、原作者の尼子騒兵衛さんから映画「忍たま乱太郎～夏休み宿題大作戦！の段～」の全国共通特別鑑賞券をいただきました。つきましては、親子ペアで合計10組(20名様)にプレゼントいたします。

【応募要項】
通常はがき、又はメールに、「忍たま乱太郎特別鑑賞券希望」と明記のうえ、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入してご応募ください。

締切：2013年7月12日(金)必着

発表：当選者の発表は、特別鑑賞券の発送をもってかえさせていただきます。

【応募先】〒518-0873　伊賀市上野丸之内117
伊賀流忍者博物館　「忍たま乱太郎特別鑑賞券プレゼント」係
e-mail：ninpaku@ict.ne.jp

もうすぐ、レジャープール オープン！

プレオープンは7/13（土）・14日（日）・15日（月）

保育園児たちの招待遊泳があって（16日～19日まで、一般開放はなし）
昨年の様子から、、、

並んでならんで～～




滑り台もスリル満点！






本格オープンは、7/20（土） 8/25（日）まで営業します
営業時間は10：00～17：00まで、ただし悪天候時は休業になりますので24-7000までお問い合わせください

より、詳しくは⇒　

川上ダム、、、どうなる？Ⅱ

建設促進【期成同盟】会 （※同じ目標の実現に向かって、結束して活動する人々の組織。）

　読売新聞（7/4付）

　毎日新聞（7/4付）

情報You Webより

・・・

てづくり、、、

お母さんがね、おままごとで遊ぶ幼子の傍らで、きっとミシンを踏んでる（古い？）んだろうなぁ、、、と、勝手に想像してます。

　見返り美人？？

　「こんばんのおかずは、なににしようかなぁ」なんておしゃべりしてるんでしょうかねぇ。

その昔、
ワタシは、祖母からもらった毛糸で、長女の服を編んでた、
長男の手術中に我を忘れて（内心無事を祈りつつ）編み物に熱中してた、、
末っ子を背負いながら、それでも編み物に夢中だった日々、、、
子どもの服は手編みで～～なんて、へんなステータスを持ってたのかしらん(笑)。
凝り性といえば聞こえはいいけど、ただ自分のしたいことに夢中になってただけかもしれない。
子育てという重荷！？が取れた今、どんなときでも夢中になれるものがあったということは、地に足つけて生きてた！って思えるから不思議。


「お母さんの手作りのお洋服でおままごと」なんて、うらやまし限り
ワタシ　ミシンハ　ゾウキンシカ　ヌエナイ
でも、ミシンを使えないワタシのハハは、和洋裁の達人だったなぁ～～

そんなことを思い出してました。

いずれ迎える子離れの時、お母さんにこの技があるなら大丈夫と思った「おままごと」写真でした。

あたごさんの おまつりだよ～～

末廣のみささんが、作ってくれました。
毎年、お世話になってます

あたごさんの周りに子どもたちが集まってくれたらバンザ～～イ

愛宕神社奉賛会さん手描きポスター　



さぁ、お子様向け「おたのしみ券」作るぞ～っ

かがや～くわれら～、にししょーがーっこう

７月。

広報いが市とともに1件ずつ配られるものいろいろ。（今月は、県政だよりも配られましたね、よかった…）
そして、各町の各組に回覧されるものもいろいろ配られています。（市民センターの職員さんや町内会の組長さん、お世話になります。）

そんな「回覧版」のなかに、ええもん見つけた。
この町に住んでいて、この学校を卒業した者にしかわからぬ「あの頃が呼び戻されるような」懐かしい記事でした。
ワタシが西小学校に在学していた頃の出来事なので、余計に嬉しくなる。
我が子たちは、その何十年かあとに同じ「歌」を6年間歌い続けて卒業してる、、、
「校歌が生まれた頃」の話は折々に子どもたちに伝えていたつもりだけれど、果たしてどこまで正しく伝えられていたのか


　現・上野西小学校だより３号より

西小学校のこと、過去ログ（2011.2.18）

そうか、50年前の話だったんだ新しい校歌ができたのは、、、
いわゆる「創歌50周年記念」なのね(笑)。


あの当時、真っ新だった西小校舎は今はもうない。

お城のある小高い山と上野高校の明治校舎と西小学校の校舎、そして（当時の）上野市庁舎群と中央公民館、すべて揃ってこその城山の景観でした。

過去の記事になりますが

朝日新聞より「城山と庁舎・上」


「城山と庁舎・下」

校歌は綿々と歌い継がれていく　　　


建物は、もうほとんどない。（実用的・耐震的な問題も含まれてのこと）

市庁舎以外の建物にすることを望んでいるのかなぁ、、、かれ。　

危険がいっぱい、

ワタシ（猫の管理者）、留守の間に、、、なんてことを
　我が家の向かい側まで行ってしまった、、、

その様子を見ていた娘たち、、、「やっぱりこの娘には、野外活動は無理や」と思ったらしい。
当たり前やろ、箱入り娘に育ててるっちゅうのに、段ボールでも生協の箱でも、箱はハコや！！

本人（にゃん）も、ちょっとビビったらしく　　こっちの世界のほうが、心地よいらしい、、、

もひとつ
　表は怖い、ワタシらは裏庭がええなぁ


さて、例の「アンケート」は、確かに届けましたよ…