当然ですが続いてやってきたのは紀伊日置鉄橋!
到着後15分ほどで目的のくろしお通過
今回も立て構図にしようか悩んだのですが・・・水が無い ほとんど石河原状態・・・こりゃアカンということで横構図のみにしました。
まぁ、2度目ということもあり納得の一枚。(完全順光じゃなかったのが少し痛手)
で、最後は間に合うかわからないのですが賭で移動
当然ですが続いてやってきたのは紀伊日置鉄橋!
到着後15分ほどで目的のくろしお通過
今回も立て構図にしようか悩んだのですが・・・水が無い ほとんど石河原状態・・・こりゃアカンということで横構図のみにしました。
まぁ、2度目ということもあり納得の一枚。(完全順光じゃなかったのが少し痛手)
で、最後は間に合うかわからないのですが賭で移動
またもやしつこくもリベンジで来たのは紀伊宮原ー藤並の鉄橋
今回は時間もかなりタイト(まぁイベント列車じゃないのでバカ停車など一切ないので当たり前っちゃぁ当たり前)
サクサク撮影しました。
この日は晴天予定だったのですが、直前に曇ったということもあり定番とは逆の逆光アングルで381くろしおを一枚
一枚はしっかり編成を撮りたかったので納得の一枚
続いて順光側でパノラマくろしおを一枚
なんとか広角でカツカツの一枚。
ここは見上げアングルだと背景すっきりしていてなかなか良いですね。
ここは、ムーさんも私も概ね納得で撤収!
ちょっと記事の前に御礼
2011年2月からはじめてかれこれ1年半
大した記事も無く、誤字脱字も多い上に適当に書いているblogですが、なんやかんやで閲覧数10万を超え訪問者数も4万を
超えました。私が言うのもなんですが、毎日100人前後の方が足を運んでくれているというのはありがたいお話です。
これも一重に皆さまのおかげと思っております。今後とも温かく見守っていただければと思います。
多謝m(。_。)m多謝
にしても記事が追いつかない・・・どうすっぺかな
てなことで、やってきました南部海岸!
前回とは違って晴天、順光!!木はボウボウ
毎度踏み台などを駆使して撮影するはめになりました。
今回は大量?に撮影したのでまぁ流して見てください。
結果これが南部では納得出来た一枚でした。運転席が架線柱にかかっているのは少し納得いかないのですが・・・・
結果から言うと軒並み失敗。結果はシンプルです。ここの展望大もうボロボロでぐらぐらしているんですね。
手ぶれ補正がない広角レンズしか持たないあちきは、これだけ距離があるとシャッタースピード2000とかでもぶれることに気が付かず
果敢に攻めて、結果出来上がった画像は軒並みブレ気味。しかも途中から引き潮で海はどんどん線路から離れて行きなんとも微妙な
結果に、そうとは知らずに次の撮影地に移動
にしてもリベンジしたいもののもう走ることも無いので叶わないんだろうなぁ・・・もしかしたら381引退時にまた来るかなと期待しちゃいます。
ということで、前日までMAXに仕事。
さすがにさぼりで平日プラプラするのも気が引けるので、一応出張先で有給を取って活動することに。
81の運用順番などは分からないので、とりあえず始発で動ける時間に起きてみると・・・
うぉ~~い銀ガマちゃんよどこ行くの?????
という目撃情報が・・・出場後初の鹿児島タなる入場のスジに 途中追っかければ撮れるが485は
いつ見れるか分からないから絶対に撮りたいという自分会議のもと、とりあえずホテルからまったり
出場決め込んでいたら残念な目撃情報が・・今度はローピンの銀ガマが熊本の運用の目撃が・・・
なんだよおいどっちも無理ジャンと切れながら西小倉駅まで移動。
485の運用もひどくて、ずーっと逆光なんですよね西小倉の駅のコーナーだけが時間的に順光
戻しは順光で撮れそうでもサイドのみという悲しいスジ
で、まいどほげぇ~と待っていたら変な音が・・
なんと人吉の回送知らないし場所選択肢ないし、でしょうもない画像に
で、本命485
背景とかサイドのポールは気になりますが、まぁまぁの出来で納得
と・こ・ろ・が・・・オチがある
修学旅行臨時なのですが車掌さんが味なまねをしてリバイバルにちりんに!!
Lマーク付きですよ!!うれしいサプライズでした。
戻しも撮りたかったのですが、詳細スジが分からず無難に駅撮りしましたが、西小倉工事中でひどい構図に・・・ということで封印しました。
これに気をよくした場違いにロングコートを着た背広のバカが一名アホな行動します。
その3に続く・・・
少し前のお話で・・203もついに引退ということで
以前blogに書いたとおり気になっていた金町での撮影に訪問。できれば代々木で2台並ぶはずなので
そこもと思いましたが毎度人身事故で遅延で代々木八幡あたりで離合して撮影不可に・・
ということで記念の一枚です
おつかれさまです203系
実はそんなに・・だったけどなぜこんなに躍起になって撮影していたのか未だに不明+自身で納得いかず