なんかお召し列車の警護のごとく、作業員が立っていて、この点配慮もらえるとうれしかったですね
運転士さんの配慮でマスコミ以外にも鉄ファンに向けて挨拶してくれました。
釜に入っている惜別札がいよいよ最後を物語ります。天気は晴れ、気分は雨って感じです
この後は急ぎトクデンカーブに行き、場所取りをしていた場所で迎えます。にしてもここ何人いたんですかね?K察まで来てちょっとした
パニックでしたね。
まずは、奥で
そのまま引いて広角で
市街地なので背景はしょうがないですが、それでも動きのある感じが出ていい撮影地です。
もともと面が無いので、動画をメインに撮ってましたが綺麗に撮れてました。
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