念願叶ってO先生とMr.Mと成田でゴルフをしました。言い訳は暑さ！！！！！！しかし、O先生は流石5段、この暑さでもびくともせず（ますますエンジンが掛かり）、ゴルフの恩師でもあるMr.Mも凌駕？して、素晴らしいゴルフをなされました。男女差別ではありませんが、我ら男子軍団はメロメロ？ヘロヘロ？特に私は二ヶ条掛かりぱなしの状況でした（笑）（腕も腰も制圧されて動かない（笑））。O先生の主張でもあります「氣」も出なければ「人格者」にもなれませんでした（泣）これはO先生の「氣」にマンマとやられたのでしょうか（笑）されど楽しい午後でした。Mr.Mと私は密かにリベンジを誓い成田を後にしました（笑）
昨日は広島で原爆が投下された日です。ところがどのテレビを見ても、台風だ、ゴルフだで最初の20分間は普通の話題です。その後に少しだけ「原爆の話」を放送します。原爆が投下された唯一の国、ニッポン。だからこそ原爆なき世界を作るため世界にアピールしなくてはいけない。しかし忖度かどこもほとんど放送しなくなりました。この記事にあるように体験者の方は簡単には心の傷が癒えない。では誰が言うのか。それは政府、安倍首相です。国として何の責任も感じていないようです。我々はこの原爆、そして原子力発電を廃止する義務と責任があります。
元広島カープの山本浩二さん（７１）の兄宏さん（８０）＝東京都江戸川区＝が初めて式典に参列した。
７３年前、爆心地から約２・５キロ離れた広島市己斐（こい）町（現・西区）で集団登校中に被爆した。後頭部にやけどを負い、激痛に耐えた。当時、己斐国民学校（現・己斐小学校）の２年生。校庭に掘られた穴の中で、大勢の生徒らの遺体が焼かれる様子を目にした。
「強烈すぎて思い出したくない」。特に戦後生まれの浩二さんの前では「わざわざ嫌な思いをさせることもない」と口を閉ざした。広島で長く暮らしたが、原爆につながるものは意識的に避けてきた。
被爆７０年を迎えた２０１５年。母の三回忌で家族が集まった際、初めて息子と娘たちに体験を詳しく話した。家族とともに被爆した場所を再訪しようと出かけたが、街並みがすっかり変わり、捜し出せなかった。「いま話さないと、すべて消えてしまう」。昨夏に江戸川区の原爆犠牲者追悼式で、初めて公の場で体験を語った。
式典後、「遠ざけてきた場所だけど、来てみると恐怖感がすっと抜けた。証言活動も臆さずにできると思う」と話していた。（橋本拓樹）
我孫子市に住む82才のおじさんがなんと195カ国も行っているとは（笑）こちとら目標100カ国でもヒーヒー言っているのに！（現在69カ国）でもこちらには若さがある、あと14年で追いつけるか（笑）なんて思っていますが、目的は国数競争ではなくて、世界中の人に会って、機微を感じることですよね（負け惜しみ）。さて次の計画を立てるモチベーションになりました。それにしてもこのおじさん凄い！
愛知県の大村知事、しっかりと憲法違反と発言。その通り。河村市長も菅官房長官も、国の補助金が入っているから不適切な展示だと言っています。これでは原子力発電や原爆の問題を発表するには、一切の補助金を出さないと言ってるのと同じ。また忖度という、面倒なことから逃げる公務員が沢山になりますね。多様な社会は多様な意見から。
記事より
芸術祭『あいちトリエンナーレ』で、従軍慰安婦問題などを扱った展示が中止された問題で、この展示とは別に出展している韓国人作家２人が展示の取りやめを申し出たことがわかりました。
あいちトリエンナーレの事務局によりますと、作品の展示取りやめを申し出たのは、韓国人作家のイム・ミヌクさんとパク・チャンキョンさんで、４日代理人を通して「自分の作品の展示をやめるよう」申し出たということです。
この企画展を巡っては、元・従軍慰安婦を象徴した「平和の少女像」など、展示内容について脅迫文が届いたことを受け、展示の中止が決まっていて、韓国人作家の申し出は展示中止への抗議とみられています。
実行委員会事務局は「本人たちと話し対応を検討する」としています。
一方、愛知県の大村知事は、５日の会見で、企画展の中止を求めていた名古屋市の河村市長の姿勢について「表現の自由を定めた憲法２１条に違反した検閲ではないか」と批判しました。
大村愛知県知事：
「中止しろと書いてあるわけです、公文書で。公権力を持った方が『この内容はいい、この内容は悪い』というのは、これは憲法２１条による検閲ととられても仕方がないんじゃないでしょうか」
大村知事は「公権力だからこそ、表現の自由を保障すべき」としています。
私が世界一周でお世話になったリマのお宿桜子のオーナー、なつきさんが日本に一時帰国。皆さん初対面。共通は桜子に泊まってなつきさんにお世話になったこと。とても個性的な面白い方ばかりでした。なつきさんもお疲れのところ長時間お付き合いいただきました。Nさんの危ない話に始まり、日本人宿に来る大変な人のたちの話を聞かせていただきました。それにしても海外で困った人たちがこんなにも沢山の迷惑を宿に掛けているとは驚きました。そんな状況の中、儲からないのに面倒な日本人たちを助けてくれているお宿桜子に感謝ですね。今夜は楽しい時間ありがとうございました！
久しぶりに佐倉の花火大会に行ってきました。なんと市長が手筒花火を打ち上げて、その後なんと関東最大の２万発の花火！さらにさらに佐倉市出身のBUMP OF CHICKENの音楽に合わせて花火を打ち上げるなどとても楽しさです（笑）また来年！
7月も沢山のご支援ありがとうございます。16名50,000円ご支援頂き、無事に今月も500米ドル送ること出来ます。いつものように週刊誌やおつまみ類の中に入れました。無事に届く事を祈っています。2019年1月からの合計は147名544,852円、創立の2016年4月からは702名3,338,950円、そして7月末残高は584,190円となりました。これも皆さまのおかげです。桑波田さんも手紙の中でとても感謝されています。引き続きよろしくお願いします。
さて今回の手紙には二点。一点目はモシで日本人会を作ろうという動きがあって会長になるようです。（在住10名ぐらい）一人でも多くの皆さんに孤児院のことを知ってもらい、更に高齢の桑波田さんを助けて頂ければいいですね。二点目は新しく作ろうとしている「令和孤児院」の状況です。大口の支援を依頼していた日本の団体はいまだ返事がなく、状況は芳しくないとのこと。そこで支援の会から家賃と地代を毎月2万円負担してもらえないかとの要請です。私の方からは、この支援の会は桑波田さんが自由に活動できるように運営しているので桑波田さんの判断でやって頂いてよろしいのではと。しかしながら以前からのお約束のように桑波田さんが80才になるまで、つまりあと二年、毎月500米ドルをいかなる努力をしてでも届ける決意ですので、この資金には期限があります。さらに余程の大口支援がない限り毎月は500米ドル以下でも、以上でもなく500米ドルです。その中で運営費を含めてやっていけるのかしっかりと計画を立ててください。JICAの支援も受ける事が出来ませんので後継者の問題はとても大きいと思います。さらに2年後資金が亡くなったときには孤児院の子どもたちはどこかに引き受けてもらえるのかなど課題が沢山あります。しっかりとお考え頂いて実行ください。そしてこちらの支援者の皆さまにも報告と経過を連絡ください。と手紙に書きました。皆さんに他に何かご意見やご提案がございましたら、事務局へお願いします。sekaiojisan@gmail.com 砂川まで。
●お振込先
ゆうちょ銀行 支店〇一八（ゼロイチハチ）普通 ５９７１１３１
タンザニア孤児支援の会（タンザニアコジシエンノカイ）
＜ゆうちょ銀行からご入金の場合＞
記号：１０１９０番号：５９７１１３１１
口座名：タンザニア孤児支援の会
