養神館合気道龍本部で今年の審査の技の講習会がありました。久しぶりに参加、沢山の方から真面目に稽古するようになったの？と質問を受けるほど〜〜（笑）でも日頃相対しない方とやらせていただき、とても勉強になりましたし、やる気も出てまいりました（笑）一夜漬けではない証拠に今日も朝から四街道で稽古まじめにしました（笑）入身が多用されるようになったんですね〜〜１１月に向けて頑張りましょう！
昔、兵庫県明石で一緒働いていた淡路島在住の方が毎年、採れたて（早稲）を送ってくれます。今年も多量に美味しい、美味しい、玉ねぎを箱で。昔はオニオンスライスはホテルでしか出されなかったので、とても高級で高価でした。（今でも淡路島の玉ねぎは高価です）その売り上げ金を狙って三ノ宮から証券会社が押し寄せ、ごっそり株に投資させました。そのおかげで株価が動いたので玉ねぎダラーと言われたほどです。凄いですね。
なおこの早稲の早稲はスライスしたら水に漬けないで、冷蔵庫に１日入れるととても美味しくなるそうです。毎年ありがとう！
これは11年前、初インドからお土産をゴミ袋のような物に詰めて帰国したときの様子です。まだ会社員でしたので、定年後の世界一周を見据えて、学生時代のようなバックパッカーを試しました。案の定、脱水症状で倒れるは、見事にお腹の脱水？も、もちろんインド特有の客引きと掛け合いも。しかしこれで年齢が行っても大丈夫と自信が付きました。今年の十連休はどこにも行けませんが、なんとか6月から徐々に復活しよう！
海外旅行のお好きな方から「旅に出たくなる世界地図」を頂きました。この方も一人で出掛けられます。地図を久しぶりに見ているとムズムズしてきます。ああこのページ、あのページと（笑）ざっと計画を立てて詳細を考えるときに重宝します。おっと写真のページで行きたいところバレますね（笑）ありがとうございました。今夜の夢に出てきそう（笑）
写真の左4名です。前列、村上さん今井さん、後列砂川、青柳さん
佐倉マラソンの宴会で2013年28回サハラマラソンを走破（歩破？）したおじさん仲間今井さんと話していましたら、ひょんな事から70歳でもう一度サハラマラソンに挑戦しようと盛り上がりました。と言うことは2023年です。正式には開催二年前の2021年に最終決定して二年間精進すればなんとかなると結論になりました。早速GGお仲間の名古屋の村上さんに連絡すると「もちろん俺も入れてくれ！」○漏れパッと付けでも走る力強いお言葉をいただきまして参加決定。そして長岡の鉄人、青柳さんに電話。「いや～～」と言いながらもちろん参加の意思を示してくれました。そこで質問が「そこまでに死んでたらどうする？」私が言いました「もちろん遺骨をサハラに撒いてきます。」。村上さん青柳さんは2023年には75歳です。さてさてこれから4年どうなるか分かりませんが、昭和を生きた猛烈おじさんたち、一度決めたら目標へ一直線。夢が出来て益々元気になるかも。先ずはキックオッフのお知らせまで（笑）
今回の一時帰国は22日にタンザニアに帰る予定でしたが、孤児院設立の交渉などで時間が必要になって、5月1日午前0時01分発カンタス航空で羽田からドーハを経由してキリマンジャロに帰ります。従いましてご用件のある方は電話なりお手紙でお願いします。
電話080－4541－9081 〒410－2323 静岡県伊豆の国市大仁104－2 桑波田 恭行 まで
今回はトルコからイランへ自転車で回っています。エーゲ海に面したイズミールからはがきが届きました。
自転車で回る、自分との戦いだと思いますが、何がこのエネルギーを生み出すのでしょうか。今度帰国したら聞いてみたい。
この後イランに行くようです。無事の帰国をお祈りしています。
https://www.facebook.com/keizo.matsuba?fref=pb&hc_location=friends_tab
世界一周のはじめの頃、スリランカへ。コロンボは都会的余り好きになれませんでしたが、その後の天空の城シーギリアで魅了され、更にその後に行ったビーチ、ヒッカドゥアでは日本贔屓の現地の人が経営するの宿、NIPPON Villa 。親切にも次の宿の行き方、そして高速バスの乗り方まで紙に書いてくれました。スリランカは長い内戦を経てやっと平和が訪れて、国内では戦費からインフラ整備へ。道路網の整備が始まっていました。そういえば途中お腹を壊してバスから飛び降りた時に親切に次のバスを止めてくれた道路工事現場の責任者、あの若きエリートさんなどもいましたね。今回のテロ？大規模な爆破とても心配しています。早く平和が訪れますように。
クラブの競技でなんと優勝！年齢別で６３歳以上の部。一緒に回ってもらった方がめちゃくちゃ上手くて、その方がパ〜ンと切れ味よく打つパターを真似したらこの結果となりました。本当にありがとうございました！
平成の初め頃、まだ３０代の最後に、群馬県太田で支社長をさせていただきました。その時の仲間が今でも年に一回集まってくれます。スタッフ、事務の部長、営業長、更に新人の大卒の総合職まで。皆さん口を揃えて言います。今ならパワハラそのものだったと。申し訳ありませんでした。一生懸命なら許されるとは思っておりませんが、本当にいい仲間、チームでした。感謝しかありむせん。
70歳を過ぎた方のお誕生日のお祝いメッセージに
「還暦から数えると11歳。まだまだですね。最近どこへ行っても鼻垂れ小僧です。」
確かに確かに自分も年を取ったけど世の中は更に年を取りましたね。
参考までに吉永小百合さんは74歳（笑）
ご近所に住んでいる佐倉市の有名人、モンキーパンチさんがお亡くなりになりました。私の子どもたちはみんな色紙を持って自宅兼事務所に行ってピンポン。仕事中でも快くサインしてくれたそうです。一時佐倉市のカレンダーも書いてくれていました。あの足長のルパン三世、銭形刑事と一緒に天国に行かれた事でしょう。ご冥福をお祈りいたします。
＜モンキー・パンチさん＞「ルパン三世」の生みの親が肺炎のため死去 81歳
ヒット作「ルパン三世」などで知られるマンガ家のモンキー・パンチ（本名・加藤一彦）さんが11日、肺炎のため死去した。81歳。
【写真特集】ルパン三世総選挙、人気投票1位は… あの人気エピソード
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」（双葉社）からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」（双葉社）で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。
80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。
2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン三世 霧のエリューシヴ」も同町が舞台になるなど、郷里への思い入れでも知られていた。
ニュース見てビックリ！あのノートルダム大聖堂が火災です。母がビクトルユーゴのノートルダムのせ◯◯男の映画が好きで何度も一緒に見に行きました。その関係でパリに行った時に上まで登りました。なんと石造だと思っていたら木造だったのですね。フランス人の中でも大切な聖堂でようから早い再建を望みます。
世界一周で行ったヒマラヤ街道の入り口、ルクラ。それは山肌にへばり付く飛行場に降り立ちます。確かにとても危険な雰囲気でした。しかしヒマラヤに行くにはここしかありません。安全か環境保護か、難しい問題ですね。
ネパール東部ルクラのテンジン・ヒラリー空港で13日、離陸中の航空機が滑走路を外れ、待機中のヘリコプターに衝突、3人が死亡した。同空港は「世界でも最も危険な空港」の一つとされている。
死亡したのは、小型機の操縦士と、ヘリコプターのそばで立っていた警察官2人。他に3人が負傷した。事故の目撃者はBBCに「爆発音がし、煙が立ち込めた」と話した。
原因は不明。事故当時、付近の天候は良好だったという。空港は同日中に再開された。
テンジン・ヒラリー空港は、標高2845メートルの高地にあり、エベレスト登山の玄関口として多くの人々に利用されている。
滑走路が短く、山に囲まれているのが特徴。滑走路の1本は崖っぷちにあり、滑走路から崖下までの落差は約700メートルある。離着陸が極めて難しい空港として知られ、強風や雲の影響で閉鎖されることも多い。
2008年には、旅客機が着陸に失敗し18人（うち12人はドイツ国籍）が死亡。2017年にも似たような事故が発生し、操縦士2人死亡した。
ベテラン操縦士だけ着陸を許可
とりわけ着陸には高度な技術が要求される。そのため、短い滑走路で100回以上の離着陸の経験を積み、ネパール国内で1年以上の飛行経験をもつ操縦士だけが、テンジン・ヒラリー空港への着陸を許可される。
近年は観光客の増加を受け、空港の発着回数も急激に増えている。この日の事故で衝突した2機は、エベレスト地域に登山者や観光客を輸送する会社の所有だった。
ネパールの空は十分に安全だとは言いがたい。2月にも同国東部でヘリコプターが墜落し、乗っていたラビンドラ・アディカリ文化・観光・民間航空相ら7人が死亡する事故が起きている。
欧州連合（EU）は、ネパールの全ての航空会社の飛行機について、域内を飛ぶことを禁止している。
この写真を見ると、どう考えても葬儀への参加ですよね？でもお子さんの入学式だそうです。更にこの記事のように黒を賞賛しています（泣）最近就職面接でも男も女も黒いスーツだそうです。更に更になんと大学の入学式でも殆どが黒とのこと。右へ倣えが大好きな日本人でもこれは如何なものでしょうか？もう笑うしかないな（笑）こんな人たちが自由な発想など出来るわけないと思うのは私だけでしょうか（笑）
入学式ファッションの評価 小倉優子は好感度大、井川遥は？
4月といえば、入学式の季節。記念すべき我が子の門出を存分に祝いたいと思いつつも、これから長く続くママ友たちとの関係を気にして、「どんな服装で出席すればいいのだろう…」と悩むママたちも多いのではないだろうか。
それはおそらく“有名人ママたち“も同じことだろう。NEWSポストセブンでは「小倉優子、井川遥、丸川珠代… 名門小学校での入学式姿」（4月11日配信）という記事で有名人ママたちの入学式ファッションを紹介。都内の某名門小学校の入学式に向かう小倉優子、井川遥、寺島しのぶ、丸川珠代、東尾理子の5人の姿は、あまり目立たぬようにとの気遣いからか、いずれもとてもシックな装いとなっていた。
そんな有名人ママたちの入学式ファッションの中で、特にネット上での評判が良かったのが小倉優子だ。濃紺のセットアップに真珠のネックレスを合わせたスタイルについて、ネットユーザーたちは、
「小倉さんのは一見一般人かと思う様な、ノーマルな品のいいスーツ。こういうのを選ぶあたりがしっかり者」
「小倉優子、母親スタイルで可愛くて好感持てる」
などと絶賛。さらには、
「小倉さんが1番素敵。人気なのもわかる。控えめな装いだから、美人なのが余計に際立つ」
「小倉優子さん、服装は派手ではないけどやっぱり綺麗でかわいい」
と、シンプルな服装だからこそ、美しさが際立つとの声も多かった。
しかし一方で、少々周囲の目を気にしすぎているのではないかとの印象もあったようで、
「入学式だしもうちょい華やかにコサージュつけるとか明るい色のスーツにすれば良いのになー」
「お祝いの席では、少し華やかさも必要。コサージュとかね」
と、もうちょっと華やかであってもいいのではないかとの声もあった。
小倉優子を筆頭に基本的にはかなり地味めな服装で入学式に出席している有名人ママたち。
自身が手がけるブランドのスーツスタイルを着たのは井川遥。スカートには深めのスリット。