みずほ銀行で発生したATMの障害ですが、まだ原因がわかっていないようですね。ATMに入れたカードや通帳が戻ってこないらしいですね。
世界一周しているときに一番ドキドキしたのは各国のATM.特に南米では今回の事故のようにATMにカードが食べられちゃって戻ってこなくなることです。もちろん店舗が開いていればいいのですが、たいてい無人か時間外です。旅では多額の現金を持つのは危険ですが、どこでもクレジットカードが使えるわけではありません。食べ物などは現地のお札が必要です。そんな時クレジットカードのキャッシングが一番便利です。今日のニュース見ながら南米の旅を思い出しました。
そう言えば一人で食事するときワインが飲みたくなります。もちろん海外でハーフボトルやグラスワインなんて面倒なものはありません。やむなく一本注文します。一人では飲みきれないものです。やっぱり何人で食事がいい!今のコロナ禍、一人食事が増えている独身のかたお寂しいでしょうね!
みずほ銀行で28日に発生した現金自動預け払い機(ATM)の障害は、預金引き出しなどのために訪れた多くの利用客に影響が出た。復旧に時間がかかるだけでなく、トラブルが発生した原因が特定されたのは夜になってからだった。みずほ銀の対応が厳しく問われそうだ。
「昼頃にATMにキャッシュカードを入れたらお金を引き出せず、カードも出てこなくなった」
一部で取引ができなくなる障害が発生した、みずほ銀行のATM(28日午後8時10分、大阪市北区で)=里見研撮影
東京都文京区の支店を訪れた女性会社員(38)は困惑した様子で話した。駆けつけた行員が対応し、カードが戻ってきたのは約4時間後。「午後に予定があったが、中止せざるを得なかった」と怒りをあらわにした。
この支店では、ATMを利用できないことを示す貼り紙がされ、引き返す人も多く見られた。こうしたトラブルは全国で起こったとみられ、SNSでは「いつになったら復旧するのか」などと、みずほ銀の対応にいら立つ投稿も相次いだ。