カインズホームの年末大掃除のチラシです。
いろんな掃除道具の右下になんと「冬の作業も暖かく」と書いてヒートテックらしき下着や手袋まで。この会社のマーケティング素晴らしいですね。ついで買い手法ですね。
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【公式】再生回数3800万超!!「恋ダンス」フルver.+第8話予告 11/29(火)『逃げるは恥だが役に立つ』【TBS】
羽生結弦、キレキレ 「恋ダンス」 [parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTlEQzIwtjJ2efDFdfJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAD4cAhH
野心家のカストロと神経質なチェゲバラ、なんだか知らないが憧れたものです。
昨年キューバに行って、最初に政府軍と戦ったサンティアゴ デ クーバを
訪れました。あんな少人数で戦った勇気は大したものですね。
なんだか青春時代の思い出がまた消えました。
ご冥福をお祈りします。
3年前に一緒にサハラマラソンを走った仲間です。68歳。
サハラ以外にも徒歩で日本縦断、自転車で自宅の新潟から北は宗谷岬から南は西表島まで自転車で一周(片道でなく一周です)、今年の8月には新潟の自宅から四国に行って八十八カ所回ってまた徒歩で新潟まで帰ったなど、まさに冒険野郎、いや正確には冒険おやじです。
今回は徒歩での日本縦断記を本にして送ってきてくれました。
それは面白い、先ほど電話して元気な声を聞きました。
今度二人で東京のどこかで深夜に冒険野郎の体験ライブでもやろうと盛り上がりました。
誰か聞きに来てくれるでしょうかね 笑
いつまでも男尊女卑の日本、夫婦別姓もまだ認めない〜〜
こんな世の中で、女性活用などとあり得ないのでは〜〜
子どものいじめも同じだけど、異端を認めない日本、
私の時代もそうだったが、学校の制服など均一を求める、
これは問題ですよね^ - ^
それにしてもこんな素晴らしい考えの判事さんいたとは!
昨日のニュースに衝撃を受けました。昨年の今頃ティティカカ湖あたりを旅していました。南米のコロンビアは世界一周仲間では、近年政府が力を入れて麻薬組織を撲滅、もの凄く治安が良くなったと言われています。その影響でマフィアなどがペルーに流れ込んで困っていると言われていました。
卒業近いお子様を亡くされた親御さんの悲しみは深いものと思います。ご冥福を。
しかし南米やアフリカではiPhoneやiPadは高額で取引されますので、道では出さないように言われています。これらの国では一万円で何ヶ月も生活できるからです、
とにかく安全第一ですね。
コロンビア中部メデジンで19日に殺害された日本人男性は、一橋大社会学部4年の井崎亮さん(22)と判明した。
同大が21日、明らかにした。
一橋大によると、井崎さんは4月に休学届けを出して、発展途上国を中心に世界各地を回っていた。21日に家族と連絡を取り、事件に巻き込まれたことを確認したという。
地元メディアなどによると、井崎さんはメデジンに到着した19日、食料を買いに出た際に路上で強盗に襲われ、携帯電話とタブレット端末を奪われた。取り返そうと追い掛けたところ、拳銃で2発撃たれ殺害された。容疑者は若い2人組とみられ、逃亡しているという。
井崎さんのものとみられるブログによると、井崎さんは大学4年の1年間を休学し、2月から就職活動が始まるまで世界中を回る予定だった。ブログには、東南アジアやアフリカなどを訪れて感じたことがつづられ、最後の更新となった今月16日付の記事には「次はコロンビアへ! ついに南米上陸です! 楽しみ!」と書き込んでいた。
一橋大は「前途有為な学生が志半ばにして亡くなられたことは痛恨の極みだ」とコメントしている。
幕張の会場に行って、若い方達と一緒に受験してみました(笑)
いやぁチンプンカンプンとはこの事だ〜〜
よくこれで世界一周したと、我ながら感心しています!
なんとかしよう〜〜
こんな大事故で損害出ただろうに素晴らしい「商人」そして「医者」ですね。
近くならすぐ何か買いに行きたいし、こんな素晴らしい人徳を持ったお医者さんに診てもらいたいですね。まだまだ日本も捨てた物ではないです。福岡万歳!
陥没事故で支払われる賠償金について、辞退を申し出た経営者がいる。東日本大震災や熊本地震の被災地で支援活動に従事した経験から、「私たちの被害は小さかった。もっと他の必要なことに使ってほしい」と語った。
はかた駅前通りに面する「タカラ薬局」には、事故が起きた8日、避難勧告が出た。9日には再開でき、休業は1日だけだったが、数十万円の損害が見込まれる。それでも岡村由紀子社長は市職員に「賠償金はいりません。市で他に役立つことがあれば、そのことに使ってほしい」と申し出た。
岡村氏は東日本大震災や熊本地震の被災地で、薬剤師として支援活動をした。甚大な被害を目の当たりにした。だからこそ、今回の陥没事故で犠牲者が出なかったことに、心からほっとした。
「一人の命も奪われなかったのは、現場のみなさんの素早い対応があったから。迅速な復旧にもありがたいと思っている」
事故発生まで、現場では地下鉄七隈線の延伸工事が進んでいた。岡村氏は「夜間、仕事をする作業員をよく見かけた。これからも頑張って、工事を進めてほしい」とエールを送った。現場そばにある「九州総合診療クリニック」(岡田享子院長)も、賠償金の受け取りを辞退する。
避難勧告が出た8日は休診を余儀なくされた。9日に再開したが、数日間は来院者が普段より少なかった。それでもクリニック側は「東日本大震災や熊本地震と比べて被害が小さかった。自分たちがもらうより、別のことで街に役立ててほしい」とした。(高瀬真由子)
日本が通じない楽天ブックス!?どうしたもんじゃ~~
先日アマゾンで本を注文しようとしたら3000円近いのに送料が必要!そこで昔使っていたブック○○○○を思い出して、サイトを開くと楽天ブックスに統合されていた。ここは送料無料でさらに5%割引だったので、その点を楽天ブックスに問い合わせをした。
4日間ぐらいかかって来た回答がチンプンカンプン?挙げ句に電話してこいと書いている。一体何なんでしょうか。頭来て電話する気すら起こらない!
楽天ブックス XXX でございます。
お問い合わせありがとうございます。
ただいま問い合わせ窓口が大変混み合っており、回答までお時間を頂戴しております。
お問い合わせを頂いてから回答まで長らくお待たせしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
楽天ブックスでは、ブックXXXXとの統合に伴い、以前より多くのお客さまにご要望をいただいておりました、
お電話、FAX、おはがきでのご注文受付を、2016年9月28日から開始いたしました。
(こんなこと聞いていないぞ私は)
上記のご注文を希望される場合は、以下の番号にお電話いただければと存じます。
また大変恐縮でございますが、メールでのお問い合わせにつきましては
ご対応することができかねてしまいますため、お手数ですが以下のお電話窓口まで
お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
(お問い合わせ窓口からメールしたのになぜ?)
電話番号:0120-29-XXXX
(受付時間:9:00~18:00(年末年始を除く全日))
私ども楽天ブックスは、皆さまの身近な存在になることを目指しており、
ご利用環境の拡充に向けて、日々前進中でございます。
今後とも楽天ブックスをよろしくお願いいたします。
---
【楽天ブックスヘルプページ】
http://books.support.rakuten.ne.jp/
<お問い合わせ内容>
──────────────────────────
●お問い合わせ番号 :192345
●受付日時 :2016/11/16 11:28:35
──────────────────────────
久しぶりにブックXXXXを使おうとしましたら
楽天さんに買収されたとのこと。
それまで送料無料と5%割引でしたが、この割引は継続されているのでしょうか。
メイトNO XXXXXXXX
キューバのアニータの家という現地の宿の手配などでお世話になりました、ナタリーさんが日本ラテンアメリカ音楽振興会のコンサートに出演されましたので、行ってきました。それはそれは沢山の方がラテン音楽に乗せて踊ったり、楽しいコンサートでした(笑)
それにしてもこんなに沢山の人が素晴らしいスペイン語やポルトガル語で楽しんでいるんですね。刺激になりました^ - ^
コンサートの前にダリ展へ。自撮りのため(泣)
ダリ凄い〜〜
厚生労働省発表、年間健康保険で適応のシップつまり貼りぐすりである。
一年で54億枚.そのほとんどが老人70歳以上が7割を占める(泣)
私もよくお世話になるが、こりゃあやり過ぎですね(笑)
これからは使う枚数制限します(泣)
少子高齢化の時代に何か一石を投じるものを感じます。
私と同じ63歳、お父さんも喜ばれていることでしょう。そして沢山の同年代の女優のお友達は、驚愕して、焦っているかも(笑)さすがです
女性自身 11/14(月) 17:01配信
「お互い喪中ですし、(すぐには)わかりませんけどね。まだ入籍はしていません。区役所に聞いていただければわかりますよ。もう、寒いんだからいいじゃない!(笑)」
東京に木枯らし1号が吹いた11月9日。本誌の直撃に、阿川佐和子さん(63)は満面の笑みで応じた。作家の阿川弘之を父に持ち、自身もタレント、エッセイストとして活躍。2012年に刊行した 『聞く力』は累計150万部以上を売り上げ、大ヒットした。
「お見合い歴30回」を公言するなど、「結婚できない女」の先駆けとして、独身生活を貫いてきた阿川さんだが、ついに結婚話が浮上。
お相手は、6歳年上のS氏だ。2013年に定年退任するまで、阿川さんの母校・慶應義塾大学の教授を務めていた。
真相を問うため、本誌が阿川さんを直撃したのが冒頭の様子。翌朝、今度はあらためてS氏に話を聞いた。
「(入籍についての話は)出ていますね。どちらからともなく、自然発生的に」
将来、入籍する意思については、「急いではいませんが……はい」と、結婚を明言したのだった。
阿川さんは、雑誌の取材に「『早く嫁に行け』が父の口癖だった」と述懐したことがある。作家の先輩で、怖かった父の墓前に、もうすぐめでたい報告ができそうだ。
(週刊FLASH 2016年11月29日、12月6日号)