本日桑波田さんと一緒に活動している田上さんからメールが来ました。
懸案だった製粉工場の電気が遂に遂に来ました。製粉機が動いたのです。これで少しはムサマリアの運営費に役立つと思われます。2年がかりの案件でした。これもひとえに皆さんのご支援のお陰です。ムサマリアの孤児に代わり御礼申し上げます。
（メール本文です）
こんにちは。
中止になるぐらいの雨が途中から降ってきました。しかし若い高校生ぐらいのボランティアが沢山、降りしきる雨の中カッパ一枚でずっと立って、さらにどの子も大きな声で応援してくれました。その声も皆真剣、こんな素晴らしいボランティア見たことがありません。そして途中の給水所では、和菓子、そこにはお茶も、スイーツもちろんコーヒー付、極め付きはカツカレー、小さな紙コップに豚かつまでのせてありました。そして配る数も沢山ありました。
寒くて辞めたくなりますがこんな暖かなおもてなしに心が弾んでゴールできました。さらに競技場に入ってくるとゲストで来られていた野口みずきさんが土砂降りに雨の中トラックの真ん中で全員にハイタッチしていました。3時間以上立っているんですね。なんがか野口さんの真面目さを感じた次第です。
それにしても久しぶりのフルマラソン完走、体は冷えましたが、心は暖かでした。
世界一周で立ち寄ったアルゼンチン合気道道場「銀龍館」からガブリエルが合気道の稽古と審査のため明後日から12日間来日します。（真ん中の袴のイケメン）
鎌倉に観光に行きたいというので、いろいろ調べていたのですが、鎌倉観光協会のパンフレットが英語とスペイン語だったのでこれを入手しようとしましたら、PDFで本来A3なので家庭のプリンターでは小さくなって判読不可能。電話したら市役所で郵送してくれると教えてくれました。早速電話すると親切に送ってくれることに。しかし来週の月曜日には必要だったので東京で置いているところがないか聞いて見るもないらしい。そこでネットで調べてTIC TOKYOに問い合わせるとあるらしいが詳細は取りに来てからと言う。スペイン語はない。そしてそうだはとバスだと電話するも、鎌倉は金曜日のみ英語案内あり。なかなかピッタしません。これで約2時間費やしました。2000万人の観光局が来る日本、さらに便利になると良いですね。（ネットだ見るならなんでも揃っていますけど）
楽しい合気道と旅を。
余談：ボランティアの英語かスペイン語の鎌倉案内ないのかなと聞くと、いろいろ教えてくれましたが、結局少したらい回しで2時間では調べられませんでした。
東京駅の日本橋口を出てすぐの位置にある「TIC TOKYO（Tourist Information Center Tokyo）」は、JNTO（日本政府観光局）認定、東京都認定の観光案内所です。運営は、森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社。
そんなことがあるんですかね。それも日本の帝国ホテルで。その昔イタリアに行った日本人がダリの家を見に行ったら、本人が出てきてサインしてくれたそうです。私も時々思い出したことを忘れないようにレストランの紙ナプキンに書き残す癖があるのですが・・・・・・(笑)
１９２１年にノーベル賞を受賞した物理学者アインシュタインが翌２２年に来日して東京の帝国ホテルに滞在した際、メッセージを届けに来た日本人の配達人にチップ代わりに渡した２枚の手書きメモが２４日、エルサレムで競売にかけられ、手数料と合わせて１５６万ドル（約１億７７００万円）と２４万ドルで落札された。
１５６万ドルで落札されたメモは帝国ホテルの便箋に「静かで節度のある生活は、絶え間ない不安に襲われながら成功を追い求めるよりも多くの喜びをもたらしてくれる」と明記。科学的な価値はないが、幸福に関するアインシュタインの考え方を示すものとして注目されている。
もう１枚のメモには「意志あるところに道は開ける」と書かれていた。
出品したのは配達人の親族。ドイツ語で記された２枚の手書きメモについて、アインシュタインは配達人に「あなたが幸運なら、これらの紙は通常のチップよりずっと価値があるものになるだろう」と語ったという。（共同）
モシも乾期が来て少し過ごしやすくなっているようです。
（要約）事業化検討していたお菓子の黒棒製造は黒砂糖が入手できなくて断念。
今回送ったのは段ボールをEMSで発送しましたが、「内容品価格」をゼロ円にしたので受け取りが無税で助かった。製粉工場の電源工事は費用を振り込んだが始まらず。こども達の安定的収入のためになんとかした。等々 そして収支報告、主に食料費ですね。子どのたちは成長期ですから。
いろんな問題が起こっています。支援の会としては毎月安定して資金支援が出来ればと思っています。がんばれ桑波田GG
タンザニア孤児支援の会 公式ホームページ（支援者のSさんが作ってくれています）
https://kuwahataweb.wordpress.com/
ご支援方法
ゆうちょ銀行 支店〇一八（ゼロイチハチ）普通 ５９７１１３１
タンザニア孤児支援の会（タンザニアコジシエンノカイ）
＜ゆうちょ銀行からご入金の場合＞
記号：１０１９０番号：５９７１１３１１
口座名：タンザニア孤児支援の会
ゆうちょ銀行では「自動送金サービス」を利用すると毎月定額を自動送金出来ます。
寄付金は、基本500ドル分口座に溜まり次第事務局がタンザニアの桑波田さんに送金をしています）
☆なお新規にご寄付頂く際には
事務局にメールでお名前、住所などお知らせ頂くと助かります。
桑波田さんから、せめて現地からお礼のハガキを送りたいと要望を頂いております。
●桑波田さんの住所などタンザニアの住所
Y.KUWAHATA Msamaria P.O.Box 7343 Moshi – Kilimanjaro,Tanzania
電話番号 0765043997
EMSなどを送るときのタンザニア国内電話は 0765043997 です。
激励のハガキなども喜ばれると思います。
日本から電話する場合は国番号を頭に付けて現地の番号の最初の「０」をとります。
+255 765043997
今回同行されています田上詩織さんも同じ住所です。激励お願いします。
田上さんのアドレスは favor1119＠hotmail.co.jp
先日こんなメールが来ました。宛先にRE：が付いています。そして指定のクリックするとID、PWの入力を要求してきます。その画面がまた綺麗なのです。メールアドレスをGOOGLEしてみましたが反応無し。こんなの困りますね。面倒だから放って置こう。
行ってびっくり、なんと応援団長は女性でした。昔のむさ苦しいあのジメジメした、雰囲気などありませんでした。政経学部の懇親会ではなんと現役の学生さんに女性が一杯、AKBのよう。そんな中で学部長が明大節を舞っておりました。頼もしい。今年は雨と選挙で少し少なかったようです。でも盛り上がっておりました。
そしてクラブの部室の前に掛かっておりました、看板はなんと大学の資料館の正面に堂々と飾られていました。嬉しいですね
もう半年近くもパンクして放置していた自転車を買い換えるために近くの自転車さんを回ってみました。一件目は日本最大のスーパーが経営するの自転車屋さん、もう一件は自転車さんで株式上場している有名店。土日は混んでいるので昨日金曜日のお昼過ぎに訪問。どちらもお店に入っても「いらっしゃいませ」の声もなく無人店には言ったようです。自分たちで探しながら、試しに自転車に乗ってみようとするも、ぎっしりと並んでして、他の商品を傷つけそうなので、やむなく店員さんを呼ぶ。某スーパー系は面倒くさそうに私と同じぐらいの年齢のおじさんが対応。一台は出してくれましたが、余りの面倒くさそうなので２台目は遠慮気味にお願いして、３台目は自分で出しました。色はと聞くとありますけど取り寄せですという。なんか売るのが楽しくなさそう。退散。次に上場会社のお店へ。もちろん誰も出てきません。自分で選んで、また店員さんを奥のカウンターまで呼びに行く。三人でカウンターでパンフレットを見て談笑中。自転車見たいのですがと言うと、「いいですよ」チャウやろ「お待たせしました」とか言うのでは？おう！今時の若者ね。今にもどこかに隠れそうな小さな声のお嬢さん。質問の度に聴きに行って、パンフレットを持ってきて説明。どれお勧めと言っても？？？どちらのお店も店頭のお安い自転車でなくて正規の？家族自転車３万円弱を探していたんですが。人手不足なんですね。難しいことですが、接客を明るくすると売り上げ二倍はいくと思いますが。だけどやっぱり人手不足なんでしょうね。買う気満々で行きましたが、これじゃネットで買う人も増えるでしょうね。だけど私は修理のこともあるのでなんとかして近所で買いたが・・・・・
とってもCOOLですね。２０１５年のクリスマスでした。こんな写真を見るとうずうずします？（何がって言えませんが(笑)）南米最南端の街ウシュアイアでキャンセル待ちして大きく代金が下がるのを待っていたら、なんとクリスマスを挟むので何軒旅行社に行ってもツアーはありませんでした。がっくりして宿に戻ってきてふと道を挟んで見えた旅行社がこのFreesyle Adventure社でした。日本のガイドブックには載っていない会社でしたが、飛び込んでみると半額で予約できました。お陰で夢の南極上陸できました。とても親切な会社でした。ここで使われている客船は南極が夏の時（日本の冬）は南極航海、そして南極が冬の間は北極で航海しているそうです。地球の頭のてっぺんと最南端、ロマンがありますね。今度は北極かな(笑)
高校生のなって初めて乗って、そのまま西鉄バスに突っ込んだのが、このホンダスーパーガブでした（笑）そのまま入院、そして退学になりそうになったのね（笑）このスーパーガブ、まだ１億台だったんですね。中国を除くとアジアで１０億人ぐらいいるだろうから、まだ１０%未満、製造開始してから５０年ぐらいならもっと売れてていいですよね。頑張れホンダスーパーガブ！
久しぶり、久しぶりに秋晴れ^_^午後から曇りの予報なので、急いて走って10キロ来ました。帰りに近くのベーグル屋さんに寄ってご褒美を買ってきました。冷静になったらこれじゃ食べ過ぎなので一つ減らしました。また明日から雨（泣）晴れて欲しい！
いやはや怖いですね。家から出て車に乗ったら爆破されてしまった。
世界のジャーナリストは命を賭けていますね。ご冥福をお祈りします。
それにしても日本人の会社や名前が何百人も出てきましたが、全く操作もされてないようです。忖度を超えていますね。
バレッタ（マルタ） １６日 ロイター］ - 世界の富豪や権力者が租税回避地を利用している実態を暴露したパナマ文書報道に参加したジャーナリストが１６日、自宅のある地中海のマルタで自動車爆弾により殺害された。
事件の３０分前にもカルアナガリチアさんはブログを更新しており「あちこちに不正を行っている人たちがいる。事態は深刻だ」と書いていた。
地元住民によると、カルアナガリチアさんが自宅を出て、自分の車を運転していたところ、突然車両が爆発した。爆風で車体が道路の外へ吹き飛ばされるほどの威力だった。
同国のムスカット首相は「報道の自由に対する野蛮な攻撃」と事件を非難するとともに、米連邦捜査局（ＦＢＩ）が捜査協力を申し出たことを明らかにした。
カルアナガリチアさんは今年ブログで、ムスカット首相の妻がパナマ企業の実質的なオーナーであり、同企業とアゼルバイジャンにある複数の銀行口座の間で多額の資金が動いていたと報じていた。首相は不正を否定するとともに、カルアナガリチアさんを提訴していた。
地元テレビ局はカルアナガリチアさんが２週間前、脅迫を受けたとして警察に被害届を提出していたと報じた。
