


報道の写真は、多分モアイ像を移動する時になんらかのトラブル、例えば地震、噴火などがあって運び出しを放棄した場所ですね。
ペルーの首都リマにバックパッカーで行かれた方はほとんどがお世話になっている日本人宿「お宿桜子」を運営されている美人女将NATSUKIさんが、毎年二回Huaraz(ワラス) Huancanhuasi(ウワンカウアシ)の子供たち(大人にも)へ洋服、物資などをボランティアで贈られています。使用済みの洋服も一点一点点検してお裁縫して贈られているそうです。私も今回は姪っ子のお子さんが大きくなったので赤ちゃん時代の洋服を送らせていただきました。(ペルーは郵便が確りしていますので、贈答と書けば無税で届きます。それもEMSより少し安いSAL便でOKです。)
こうして仕事をしながらのボランティア頭が下がります。これからも少しずつでもお役に立てればと思っています。主にはマラソンの参加賞のTシャツも贈っています。また来年も。Huaraz(ワラス) Huancanhuasi(ウワンカウアシ)の皆さんそしてNATSUKIさんに素敵なクリスマスが来ますように!!!!!
FACEBOOKより
2017年 Limaのサンタさんから、Huaraz(ワラス) Huancanhuasi(ウワンカウアシ)の子供たちへプレゼントの準備ができました。 ご協力いただいた皆様、ほんとにほんとにほんとに有難うございます。 あとはお届けするのみです♪♪ 子供たちの嬉しそうな笑顔想像するだけで、幸せな桜子です。
世界一周の途中、ボリビアのウユニ塩湖の採塩場?でもらった、記念の塩の塊を玄関に置いていたら、だんだん溶けて小さくなってきました。寂しいので自分でUVレジンを使ってピラミッド型の置物にしてみました。太陽が出ないので少し生乾きですが、こんな状態になりました。45,6年前に万博会場で見た月の石のようです。机の上に置いて世界二週目に思いを馳せよう(笑)
フェルナンド先生のお嬢さん光ちゃんのキティーちゃんと遊ぶ写真を送っていただき
ほっとしました。
昨年ブエノスアイレスで年末にもかかわらず泊めていただいた合気道の
銀龍館の館主フェルナンド先生へ今年の2月お礼の品を送りましたが、EMSでも
DHLでも失敗。結局7ヶ月掛かって三度送った同じ荷物はまだブエノスにあって
届いていません。今回は同じ同上から日本に研修に来られているフランコさんの
ご両親が日本観光に来られたので、無理をお願いして新しい荷物を持って帰ってもらいました。しかし何はともあれ届いて良かった。国それぞれですね。
困っているときに助けてくれる人が現れるって本当でした。グラシアス