朝の散歩のついでに町のごみ拾い！ところが最近多いのがマスクとタバコの吸殻！
なんで使ったマスクを道に捨てるの？意味わからない！
そして依然タバコ！
安倍晋三小学校からやり直せばこんなことなくなるのかな（笑）
ウソですよ〜
近所に素敵なパン屋さんがオープンしました。連日超満員で行列が出来て居るようです。実はこの店私の所属する消防団仲間のまーちゃんがやっています。
先ほどやっと行くことが出来ました。マーチャンに会いましたが連日の忙しさに少し疲れ気味のようですが、そこは若さ、若者の挑戦する息吹を感じました。
パンは食べましたが、自然製法でとても美味しかったです。頑張れ！！
増え続ける孤児に桑波田さんもさすがに年金だけではどうにもなりません。今月はなんとか六〇〇ドルぐらいは送れますが、それも毎月は継続出来ない旨返信しました。しかしこの孤児支援の会はあくまでも桑波田さんへの応援団体です。どうぞ送金は桑波田さんのご判断でお使いくださいと申し上げました。
メール
砂川先輩 暑い日の連続ですが、その中でもにわか雨がこの２，３日あり、
いっぷくの清涼感です。
Iさんも予定通り来訪して、私と同行してムサマリアなどに行っており
ます。そして、登山の方は体調を整えて ２，３日中に出掛けるようです。
さて、懸案の製粉機導入の件、まだくすぶっておりまして、タネスコの
腹の中が読めなくて、再度、談判しに行くつもりです。
今度はIさんも連れてゆくので、心強いです。はっきりさせるつもりです。
それは月曜日に行くつもりです。
そして、以前にお話させていただきました、
２名の新入園児の就学の件ですが、それが１名増えて３名になり、その上に
また、３名増えて６名となりました。この３名の件は実は私が1年前に就学
さてた子供達で、よって、今度はその更新(2年生）になるわけです。
よりによって、今かよと思いです。私の財布では３名だって、危ないと
思っている、状況なんです。よって、この3名は2～3か月休学させるつもりです。
園長がそれは可哀そうだ、言うのであれば、自分で支援者を探せ、と言うしかありません。そんな訳で、身体も金も忙しくております。
それでは、来訪者、無事着任した旨のお礼方々近況報告まで、
２０１７-０２-２５ アフリカGG 桑波田 拝
お振込先
ゆうちょ銀行 支店〇一八（ゼロイチハチ）普通 ５９７１１３１
タンザニア孤児支援の会（タンザニアコジシエンノカイ）
＜ゆうちょ銀行からご入金の場合＞
記号：１０１９０番号：５９７１１３１１
口座名：タンザニア孤児支援の会
ゆうちょ銀行では「自動送金サービス」を利用すると
毎月定額を自動送金出来ます。
（寄付金は、基本500ドル分口座に溜まり次第
事務局の砂川さんが
タンザニアの桑波田さんに送金をしています）
なお新規にご寄付頂く際には
事務局にメールでお名前、住所などお知らせ頂くと助かります。
桑波田さんから、せめて現地からお礼のハガキを送りたいと
ご要望を頂いております。
●桑波田さんの住所などタンザニアの住所
Y.KUWAHATA Msamaria P.O.Box 7343 Moshi – Kilimanjaro,Tanzania
電話番号 0765043997
EMSなどを送るときのタンザニア国内電話は 0765043997 です。
激励のハガキなども喜ばれると思います。
日本から電話する場合は国番号を頭に付けて現地の番号の最初の「０」をとります。
+255 765043997
ただし多量の衣服などの支援物資は
現地の税金が掛かり桑波田さんに迷惑をおけますのでご遠慮ください。
（EMSなどで送る小型の物資などは大歓迎です）
アフリカのランドツアーで一緒だったオーストラリアのsummaleaちゃんからアンバサダーになる為の応援メッセージを頼まれました。久しぶりに行った合気道の稽古で吉田会長にお相手していただき、そしてカメラマンは谷崎女史と言う豪華版です。行き切れ切れのブロークン英語、こりゃもっと勉強しなくては（笑）ご協力ありがとうございました！
Summaleaちゃんへの応援メッセージ
桑波田さんから手紙が届きました。相変わらずお元気に活動されていますが、アフリカ独特の陽気な性格の？ため、なかなか電源工事が進まないようです。
そして二枚目には園でのエピソードが。少し涙が出ました。（以下抜粋）
「先日ですがゲートの外で地面に膝まずきお祈りをしている六歳の女の子が居ました。声を掛けて何をお祈りしているのかを聞くと、お母さんに迎えに来てと神様にお願いして居る。と言うのです。ここの孤児たちの大半は育児放棄されたこども達です。この六歳の女の子にとっては母親の懐が一番の安らぎなんですね。このアフリカGGの眼にも涙です。私がこの子の母親替わりは務める事はできないがせめて父親替りの三度の飯と就学をさせることは出来るはずだと思いです。よってこの子たちの側に寄り添ってあげようと思っております」
私たちも少しでも桑波田さんのお役に立てるように、コツコツと支援をしていきたいと思いました。（なお今年から支援金会計を明確にするため送金毎に桑波田さんから領収証を頂いております）
●お振込先
ゆうちょ銀行 支店〇一八（ゼロイチハチ）普通 ５９７１１３１
タンザニア孤児支援の会（タンザニアコジシエンノカイ）
＜ゆうちょ銀行からご入金の場合＞
記号：１０１９０番号：５９７１１３１１
口座名：タンザニア孤児支援の会
ゆうちょ銀行では「自動送金サービス」を利用すると
毎月定額を自動送金出来ます。
（寄付金は、基本500ドル分口座に溜まり次第
事務局の砂川さんが
タンザニアの桑波田さんに送金をしています）
なお新規にご寄付頂く際には
事務局にメールでお名前、住所などお知らせ頂くと助かります。
桑波田さんから、せめて現地からお礼のハガキを送りたいと
ご要望を頂いております。
●桑波田さんの住所などタンザニアの住所
Y.KUWAHATA Msamaria P.O.Box 7343 Moshi – Kilimanjaro,Tanzania
電話番号 0765043997
EMSなどを送るときのタンザニア国内電話は 0765043997 です。
激励のハガキなども喜ばれると思います。
日本から電話する場合は国番号を頭に付けて現地の番号の最初の「０」をとります。
+255 765043997
ただし多量の衣服などの支援物資は
現地の税金が掛かり桑波田さんに迷惑をおけますのでご遠慮ください。
（EMSなどで送る小型の物資などは大歓迎です）
先日の講演会の準備で久しぶりに世界一周を思い出して、また何処かへ行きたくなりました（笑）その前にする事が溜まっています（泣）これが終わったらまず小学校に行って世界一周の話をしたいと思っています。その後にラインのテレビ電話しながら小学校と繋げて〜〜〜〜なんて妄想中（笑）
外国の方に説明しなくてはいけなくて調べました。こんな意味だったのですね。深爪もだめですね。そして吉の方位に出立するなんチャラの平安時代の、仮に吉方へ行きその後目的地へ行くことは、なんと「方違え（かたたがえ）」と言うんですね。（Change directionなんていうのかしら？）高校時代に古典で出て気がしますが呼び方などすっかり忘れていました。それにしてもこの決め方「九星気学」？英語でなんて言うのでしょうか。
『昔は照明器具もなく、囲炉裏やろうそくの明かりで爪を切るつもりが、薄暗いせいで手元がくるって皮膚切っちゃって、そこからばい菌入って感染症になって、医療が発達してないからばい菌が・・・』
まぁ、昔の人はヒョウ疽（ひょうそ）などのばい菌の侵入には
「膿が頭に回ったら大変！」
韓国の慰安婦問題と並べてはいけませんが、日本人の先人たちがこんなに苦労されている。昨年ブラジルに行った時も「移民資料館」でもとても苦労された歴史を見てきました。しかしあまりに先人たちの苦労は知られて無くて残念な思いがします。日本政府のもっと確り海外にいる日本人に敬意を払ってほしいものです。
人強制収容から７５年、トランプ大統領令に抗議も
TBS系（JNN） 2/19(日) 21:36配信
第二次世界大戦中、日系アメリカ人の強制収容を認める大統領令が署名されてから１９日でちょうど７５年。アメリカ・ニューヨークでは、その暗い記憶に光を当て、トランプ大統領の移民禁止令にも抗議の声をあげる動きが出ています。
ニューヨークでは１８日、イスラム教徒や日系アメリカ人など１００人近くがトランプ大統領による移民や難民規制の動きに反発し、デモ行進しました。
参加者は日系人収容所で着用を義務付けられていたという識別票を胸に無言で拳を突き上げ、第二次世界大戦中の日系人強制収容の歴史を繰り返すことのないように訴えました。
「カナダでも日系人は収容所に送られました。このことはまだあまり知られていません。隠されてきた歴史を知ってもらうのは大切だと思います」（カナダ生まれの日系人収容所経験者）
「当時、日系人に向けられていた批判は、白人アメリカ社会に適合していないというものだった。しかし今、特に都市部ではより多様化し、社会が寛容になっている。だから（我々のときよりも）イスラム教徒の人たちを支えることができていると思う」（コロラド州の日系人収容所経験者）
トランプ大統領は、週明けにもイスラム圏の一部の国などを対象とした入国禁止に関する新たな大統領令を発表する方針ですが、中身によっては再び入国をめぐり、空港などで混乱が起きる可能性があります。
「大多数の人が黙ったままだと、自己中心的な連中にやりたい放題のことをさせることになってしまいます。我々が団結しない限り、我々の正義は悪に敗れ去ってしまうでしょう」（イスラム教の指導者）
イスラム教の指導者は、今、声を上げなければ大変なことになると危機感をあらわにしました。
これに先立つ１７日、国立アメリカ歴史博物館で日系人の強制収容の歴史を伝える特別展が始まりました。強制収容の苦い体験をもつ日系人たちは、それを命じたこの大統領令９０６６号とトランプ氏の大統領令を重ね合わせています。
大統領令９０６６号は１９４２年に当時のルーズベルト大統領が署名したもので、アメリカ生まれの市民を含む日系人１２万人以上が各地の強制収容所に送られました。
こちらの男性は、１２歳から４年間コロラドの収容所に送り込まれたボブ・フチガミさんです。
「私はまだ子どもでしたけどね。両親や兄たちはひどい目に遭いました」（ボブ・フチガミさん）
フチガミさんは、トランプ大統領による移民や難民規制の動きに強い懸念を抱いています。
「アメリカは移民の国でみな他の国から来たのに、イスラム教徒に対する行いは絶対に間違いです。我々にかつてしたように彼らを狙い撃ちすべきではない」（ボブ・フチガミさん）
展覧会を訪れていた人たちは・・・
「トランプ氏の政策は偏見と無知に基づき、物事の理解が足りません」（展覧会を訪れた人）
「強制収容所の歴史と今この国で起きていることを重ねると非常に恐ろしい」（展覧会を訪れた人）
移民国家、アメリカの汚点とされる日系人の強制収容。７５年を経た今こそ、その暗い過去を見つめなおす必要があります。（19日20:08）
先週の講演会のオープニング用に作った、1分間であなたも世界一周です。見るだけで忙しいあなたも世界一周した気分になりますよ（笑）
あなたもご一緒に「１分で出来る世界一周」
癌患者が二人に一人と言われている日本で、まだ「零細飲食店？？？？」なんて屁理屈付けてたばこを吸おうとする政治家、憲法で保障される国民の健康なんか頭にないんですね。これじゃ原発のゴミを何万年先の世代に捨てて行くことが平気になるんですね。
馬鹿としか言い様がありません。
何ヶ月かに一回届く「陽だまり日記」と称するお葉書、いつも楽しみにしています。
さて今回は「生きるということは恥をかくということ。誰だって恥ずかしい思いをしながら生きていく。恥ずかしさを忘れる人間になるより、恥ずかしい自分からにげずに成長しつづける人間になろう」と最後は結んでいました。これはとても難しいですが、そう出来るといいですね。「逃げ恥」ファンの方はどう感じるのでしょうか。
お昼から三井ガーデンホテル千葉で千葉滋賀県人会の新年会に呼ばれて世界一周の講演会をさせて頂きました。６０数名の方が熱心に聞いて頂きました。途中パワポのビデオが動かなくてせっかく作った迫力のオープニングビデオが見せられませんでした。申し訳ありません。後で考えればパワポ再稼働すれば良かった・・・・・・・
それにしても全県に滋賀県は県人会組織があるそうです。大昔は県民所得は４０何番ぐらいだったのが今では４位だそうです。さすが近江商人ですね。
益々のご発展お祈り申し上げます。
今回はモンベルとユーラシア旅行社のご協力で冊子も配ることが出来ました。
一人でも多くの方が世界を回れるように。
知的障がい者の病気、けがの入院費、他人の物への責任賠償など・・・
加入できる保険を作った人がいる。そして保険料も安い。えっ？！
衝撃を受けました。保険業界にいた人間として本来なら一般の保険会社ががなんとか財団なんかでお茶に濁さずにやるべきだったのでしょう。それも少短で作ったことが凄い！
どのようにして生命表作って、規制を乗り越えたのでしょうか。ノーベル賞物ですね。
昨日飲み会までの時間があったのでみゆき座で「スノーデン」を観ました。
アメリカの闇を暴いた映画、闇もあるけれど暴く人も居るアメリカの力に感動。
しかし日本の情報管理の甘いこと、この事件が明るみの出たときドイツの首相は怒り狂ったが、安倍首相はのんきに国会答弁をしていました、情けない。さらに今回トランプと一緒の飛行機でゴルフ場に行くという、一緒に墜落したらどうするの。外国の首相だったら危機管理から絶対同乗しないと思うけど。
ハリウッドを代表する社会派監督オリバー・ストーンが、アメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を、ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化。2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年エドワード・スノーデンだった。国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え続けたリンゼイ・ミルズとの関係も交えながら描き出す。
桑波田さんからメールを頂きました。養鶏のひよこがこぶし大に育ち、さらに100羽のひよこを購入するそうです。子どのたちに新鮮な卵を食べさせてあげられるといいですね。
｛メール原文のまま｝
昨日はEMS受け取りました。確かに５００ドル受け取りました。
領収書は別送便で、返送いたします。
いつもついでとはいえ、沢山の活字を入れて頂くき、ありがとうございました。
実は、製粉機はまだ買い控えております。と申しますのは、動力用（４０００V）
の電線を引き込んで、機械が可動でくる状態になれば、即、機械を購入すると
約束していたが、タネスコ（電力会社）の許可が降りないので、線の引き込みが
止まっていました。昨年からの懸案事項でした。ので、それではと私が出向き
談判して、許諾を取りましたので、遅れましたがいよいよ製粉工場の事業がスタ-ト
します。それがこの国ですから、早くて、来週に営業開始になるかと思います。
第二の事業の養鶏ですが、当初の百羽がこぶしだい、まで大きくなりましたので、
第二弾として、ファランガ（ヒヨコ）百羽を購入する予定です。価格はヒヨコと
ヒヨコの餌を合わせて、３万円位です。
それにあわせて、鶏小屋を増築するつもりです。これは製材所の廃材を買うので
１万円位ですみます。
それで取り急ぎ、お礼方々近況報告まで、 アフリカGG 桑波田 拝
２０１７－２‐８