今日は久しぶりに穏やかな天気でしたので、玄関のセットバックと庭の芝刈り、雑草刈りをやりました。電動ハンディ芝刈り機と電動草刈機を使って一気にド〜〜ンと丸裸にしました(笑)梅雨前にスッキリ!この歳になると草木がないマンションがいいかなと悩みますが、朝から小鳥がきてさえずり、風に揺られる草木〜〜うーんまだ一戸建ても捨てがたいですね(笑)いつまで続くか?
今日は久しぶりに穏やかな天気でしたので、玄関のセットバックと庭の芝刈り、雑草刈りをやりました。電動ハンディ芝刈り機と電動草刈機を使って一気にド〜〜ンと丸裸にしました(笑)梅雨前にスッキリ!この歳になると草木がないマンションがいいかなと悩みますが、朝から小鳥がきてさえずり、風に揺られる草木〜〜うーんまだ一戸建ても捨てがたいですね(笑)いつまで続くか?
昨日ある小さな会社の株主総会(写真はイメージです)に行ってきました。会社側がこの写真のように白布を敷いた机に、ひな壇のごとく座っておりました。この会社ただ今累損あり。この白い布借りるだけでもお金かかるやろに。もちろん株主側は前列のみ机に白布。まるで田舎のお芝居のごとく原稿を読むだけ。もちろん前列の例の方々が「異議なし」と言う。社内動員か、声に元気がない(笑)質問もなく終わりそうだったので、私が質問しました。皆さん、ギョッとして私を一斉に見ました。「赤字会社なので、こんな昭和のような白布を敷いた総会は考え直した方がやらしいのでは?」と。お答えは「昨年社長になったばかりなので来年検討する」と。明治時代に戻ったような会社でした。もちろん株価はこの一年で半額に(泣)
一時の勢いはないが、いまだクラウドファンディングを一種の流行のように使っているところがあります。もちろん仲買の会社は商売ですから赤字には出来ません。でも手数料が10%から25%まであります。日本の法律では俗に言うサラ金でも上限が15%です。だからこの15%越えのところは暴利と言ってもいいかも知れません。横文字ならなんでも許されるニッポン、だからトランプにもF35を105機も買わされるのですね。私はいつも思うのですが、クラウドファンディングをする団体、個人は手数料をどのくらい払っているか寄付者に明示すべきと考えています。同じ事はふるさと納税の代行業者にも言えます。クラウドファンディングで例えば2億集めたら最高の手数料は2500万円、最低でも1000万円です。善意の第三者は寄付額の十数%が手数料で消えているとは思っていないと思いますから。
江川紹子さん、その昔、誰もが警告しなかったオウムに対して、最初から危険だと主張していました。まさに孤軍奮闘、マスコミは後の後からついてきました。今回もトランプいや安倍政権への危険な匂いを唯一コメントしています。国技館の相撲を中断してまで入場の拍手をさせ、安倍首相も手まで振っていました。そしてゴルフ、令和最初の国賓〜〜全てが日本の安倍首相の憲法改正への道、しいては軍備への道をひたひたと進んでいるのではないでしょうか。もちろんテレビの解説者は誰一人として反対意見を述べてはいません。戦前の大政翼賛会のよう〜〜怖い!
ケニアのナイロビでお世話になったスラム街で学校を運営されている早川さんの素敵なレポートがFBに掲載されました。
あまりに素晴らしいのでFB出なくても読めるように掲載しました。フレディーこんなルーツだったのですね?
https://www.facebook.com/chiaki.hayakawa1/posts/2311648365561600
タンザニアでの仕事を終えて1日だけの休暇を、ザンジバルでフレディマーキュリーの家に泊まって彼の人生に想いをはせました。
フレディマーキュリーが生まれ育った家を、老舗のテンボハウスホテルが買い取り、数年前から宿泊施設にしています。2ベッドルームのアパートが四軒ですが、そのうち1つが実際に彼が家族と住んでいた家だそうです。その部屋をリクエストして取っておいてもらいました。
フレディは本名ファルークバルサラ、1946年ザンジバル生まれ。両親はインドのグジャラーティーで、パールシー(ゾロアスター教徒)。
当時イギリス保護領だったザンジバル島で父親が植民地政府オフィスの会計係として職を得たので、ストーンタウンで生まれた。
彼はムンバイ郊外の英国式寄宿学校に行き、1963年にザンジバル島に戻ったが、1964年17歳のときにザンジバル革命が起こり、多数のインド人とアラブ人の死傷者が出たため、イギリスに避難した。
その後、クイーンが生まれるわけですね。
フレディの家のベッドルームからは、窓の外にストーンタウンの路地が見え、ちょうどラマダーン中で夜はいつまでも路地裏が賑やかで、窓から路地を眺めたり、居間でゴロッとなってくつろいだりすると、彼の幼少時代に見た風景や匂いや感覚が身近に感じられました。
ザンジバル革命において、5000から12000と言われる多数の犠牲者を出した凄惨な虐殺が発生したとのこと。若いフレディは何を見て何を感じたのでしょうか。
イギリスに移住してから彼ら一家は小さな家に移り住み、両親は郊外住宅の使用人として働いたのだそうです。様々な苦労や、精神的葛藤、差別なども経験したことだろうと想像します。
フレディの歌は、一般のロックとはまた一味違って、歌詞の内容や旋律も、情感があふれていて壮大なイメージがあるけど、やはりこのような彼のバックグラウンドは彼の音楽に影響を与えていたに違いないと、ザンジバルの路地裏を歩きながらつくづく思いました。
短いお休みの時間でしたが、自分の好きなことをして過ごせて嬉しかったです。
ローカルマーケットでザンジバル製のカンガをたくさん買いました。色合いやデザインがケニアのカンガとはまったく違う味わい深いもので、私は特にザンジバルの薄手のカンガが昔から大好き。たくさん買って、これからこれで何を作ろうかなとワクワクとしています。
ザンジバルはとても治安が良く、夜もブラブラと歩いて散歩を楽しむことが出来ます。
素晴らしく歴史と文化の深いザンジバル、平和な心の穏やかな人々。いつまでも変わらずにいてほしいです。
地区大会まであと1ヶ月、訓練も山場を迎えています。消防署の指導員の方々、近隣の消防団からも沢山の方々がお手伝いに駆けつけてくれております。感謝です。私は夕方の合気道の稽古から駆けつけたため片付けだけとなりました、申し訳ありません。そして調整池運動公園の近隣の方、ご協力ありがとうございました。
昨日暑い中必死に作った人工木のデッキは完成と思いきや一本足の形状が間違って入っていましたので「JJPH」社に電話しました。
すぐに正規品を佐川急便で発送したとのこと。更に受け取ったら配達の人を待たせて、間違えた商品を中に入っている伝票と共に返送してくださいと言われました。
少し面倒でしたが、やむなく承知。もちろん送料は着払いとのこと。こちらからは宅配の方に何度も来てもらっては大変なので事前に電話してからにして欲し旨伝えました。
JJPH社快く対応してくれました。ところが今日のお昼に突然佐川急便から委託を受けた方がピンポン~。まさかと思いましたがその部品、奥様が受け取りましたので、間違えた足を準備しようとしたら、車は元気よく走り去りました。
受け取った封筒の上には「ドライバーさんへ、商品引き取りあります」と大きな表示がありました。面倒でしたが佐川の営業所に電話。すると先ほどの方が来られて「ここに配達した後にすぐ隣に配達していたんだから声かけてくれればいいのに」と逆ギレ?。家の中からでは走り去った車が次にどこ止まったのは分かりませんでした。
その後荷物を手渡すときに、先ほどのドライバーへの注意書きを見せると、アッと思ったのか急にトーンダウンしました。どっちが悪いの?
さて次に送り返す荷物を伝票と一緒に渡すと「この伝票元払いなんですが?」と。確かに上の写真の通りでした。でも着払いと言われているんですがと言うと、先ほどのこともあったのか、こちらでなんとかしますと行って去って行きました。
2つも嫌なことがあったのでこれからのこともあるので送り主のJJPH社に電話しました。「伝票の種類間違ってますよ?」と言うと、先方の女性が「いえ依頼主がこちらの会社名なのでその伝票でいいんです」と言われました。言い切られてはこちらも黙るしかなく、引き下がりました。しかし佐川のHPを調べると着払い伝票もあります。お互い仕事なのでもっと親切にしては如何でしょうか。結局電話を何度も掛けた私が一番の被害者です。暑いからなんとかならないのでしょうか。JJproHOMEさん。
ジョージアから来ました。(アメリカではありません(笑))なんでもワイン発祥の地だそうです。これから回ってイランに行かれるそうです。政情はどうなんでしょうか。それにしても自転車です。凄いな!
頑張れ京三さん!
もう十数年前のGWに今の先にあった庭にウッドデッキを作りました。その時奥さんは「今までのGWで一番役に立った!」と褒めてくれました。しかし毎年ペンキを塗ったり補修をしてきましたが、重いデッキを運んで、塗り替えるのはもう無理(泣)今年は思い切って人工木のデッキに作り代えました。先ずは今までのウッドデッキを撤去します。
パネルを剥がすと枠のボルトが錆びていて大変。
でもなんとか撤去。
そして更地にしました。パネルの下には井戸もあり、今回埋めました。
今回はアルミの枠です。高さ調整も楽(笑)
人工木のパネルを引いて終わり。
朝からやって夕方まで。明日は前のウッドデッキを焼却場に持って行ったら終わりです。
最近若い人は新聞なんか読まないらしいが、暇なおじさん、おばさんは新聞が命(笑)今日のこの大きな広告、「見つめていても、数値は下がりません」。健康診断や人間ドックの結果を見ながら、言い訳して、最後は無視!その通り、いくら眺めても改善しませんが、自分の理想に近づけるには努力がいるのです。しかし我らおじさんたちは、昔から子ども時代の夏休みの宿題と同じで、最初は1日3ページと思い、最後には1日10ページとなり泣き顔になったことを思い出します。この性格、60年経っても治りませんね(笑)なんとかにつける薬なし。と言うことはこの宣伝のクスリも効かないか(ファンケルさん失礼しました(笑))
缶ビール24本に一つ付いてきました。夏に備えて買いました。早速泡、泡試してみました!でもどうなんでしょうか?泡は、出ますが、ビールが生ビール出ないので?またメルカリかな(笑)
昨日娘の結婚式。早々と写真を公開しましたら、奥様に本人の許可なくと怒られてしまいました。親バカで綺麗だったので〜〜(笑)すぐ消して今回は後ろ姿にしました。、とても綺麗なウエディングでした(笑)親バカです!
私の子どもの頃は「岩風」、もぐって勝っていた。最近では宇良関がいましたが大けがをして関取から三段目へ。そして今場所遂に「168センチ、99キロ」の「炎鵬」(えんほう)が幕内に上がってきました。ほぼ身長は私と同じ、体重もお笑いの女性たちより軽い99キロ。顔も待ちゃ童顔。でも今場所は快進撃です。このままけがなくやって欲しいですね。ファンになりました。
新入幕の炎鵬が、小よく大を制すを体現した。168センチ、99キロの小兵に対し、矢後は187センチ、178キロ。体格差は歴然だが、突きを冷静に見極め、距離を取りながら動き回る。右からの張り手をかいくぐって懐に飛び込むと、頭を相手の左脇の下のあたりにつけた。
左は深く下手を引き、右は前まわし。この体勢を嫌がった矢後に足も飛ばして追い打ちをかける。右からひねった後に体を預けるようにすると、相手は尻もち。「止まったら向こうのペースになる。動いたのが勝因」と狙い通りだった。
炎鵬は、大きな力士を倒すことが「たまらない」と喜びを隠さない。八角理事長(元横綱北勝海)も「小さい人が大きい人に勝つのは相撲の醍醐味(だいごみ)」と話す。日に日に声援も大きくなっており、奮闘する姿はファンの共感も得る。
場所前には、兄弟子の白鵬との優勝決定戦を究極の目標に掲げた。5勝目を挙げ、勝ちっ放しの2人を1差で追うのは予想外というが、白鵬と新大関の貴景勝も不在となった土俵で新たな目玉になりつつある。関取最軽量は「逃げ腰にならないように。気持ちで前に出られたらいい」と誓った。
1月末から始めたダイエット、いや減量の第一弾が本日終了。目標6キロ減、成果5.9キロ減。よくやった(笑)
やったことは、朝はコーヒーとスムジーのみ。間食減らす。昼と夕食やや少なめ。
ジム週二回、ストレッチの後、クランチ、レッグレイズ、サイクリング各30回3セット(最初は各5回一セットだった)
ローテーションマシン26キロぐらい75度各30回2セット(これも最初は21キロ75度5回)そしてベンチで15キロを背中側につるして前屈50回2セット
最後はランニングマシーン40分(最初は10分から)時速9キロから開始して最後は11キロで終わる。(最初は時速5キロ)
こんな具合でした。自分で言うのもなんですが、顔周りすっきり、ズボンゆるり(笑)
さて7月までには8キロ減65キロ目標です。
結婚式のために紐の黒靴を下駄箱から引っ張り出してきました。サラリーマンを卒業して早や6年。その間一度もこの靴を履きませんでしたのでホコリだらけでした。靴底も劣化していましたので、近くのショップで修理してもらいました。出来上がるまでスーパーを歩いているとなんと新品がほぼ修理代と同じで売っていました(笑)でもこの靴、確かパリの路地裏で買ったもの。今回は丁寧に靴墨をつけて磨いてみました。仕上げは先端に水をつけて靴墨を伸ばしてツヤを出しました。これ、私が靴屋さんで販売のバイトをしている時に店員さんに教えてもらった方法です。その靴屋さんは私の実家です(笑)お陰でピカピカになりました。