ある日の我が家の 食卓での話です。
娘: 〇ちゃんと☆ちゃんとわたしの3人で遊ぶと 必ず だれかが 仲間はずれになるんだよね。。。
前からあったようですが最近は それが 顕著になり 自分が 外れることが多くなってきたよう
私: そっか~ そんな時は どうすんの?
娘: 男子と遊ぶの 楽しいし ずっっと 男ばっかと遊ぶんだ~ 〇くんと自転車とかさ ☆くんとトランプとかさ
私: なるほどね~ いいんじゃない 楽しいしさ♪
そんなやりとりを聞いていた長男(ブログ登場率が低いですが ようやく ザ☆反抗期が落ち着いてきて大人コメント!)
ニヤニヤ しながら
長男: おんなって そーなんだよ。 あるあるだよ。
と余裕のコメント
心配顔の次男
次男:先生に 話したら?
ねぇ お母さん 言ってあげればいいんじゃない?
いやいや 子どもたちの 関係に入るつもりはなし
それで いろいろ学ぶんだよ とココロの中で思いながら。
長男 次男と 男児には えらい手がかかりましたが この手の悩みは 皆無でした。
娘の 小さい胸が痛んでいることを 気にかけながら
そっと 見守るのが 正解かな と思っておりました。
なにより 外での出来事を家族に話が出来る そんな環境こそが 大事なのかな~ と思うのでした。