枯れ葉がカサカサ・・・
先日の栗の苗 の植え付けは完了いたしました。
苗は大、中、小の栗三兄弟+根元にくっついて一緒に旅して来た坊や(実)です。
まずは・・・
坊やは鉢植えにしました。
長男です。右の方にある棒の目印は、坊やの鉢。
今のところはお兄ちゃんのすぐそばに、紙で出来た鉢ごと埋めました。
二男くんは、お友達のところへ貰われました。
広々とした良い場所に植えて下さいました。
三男坊^^
お兄ちゃんのそばの、道路を挟んだ所に植えました。
みんな大きく育ってニャ♪
(=^v^=)
今朝の霜。
サッシの氷が融けて、窓が開いたのは8時半頃でした。
長男、頑張っています。
粉砂糖をかけたよう・・・ミント。
僅かに咲いている薔薇。
ダリアやナスタチュームはすっかり霜にやられました。
クララのこと、またぎ様にも可愛がって頂きまして、本当にありがとうございます!
クララちゃんの命は短かったです。
でも、本当に美しくて、可愛くて、出会ったこと、良かったです☆
クララ、またお引っ越しも大変で、死期を選んだような気がしました。
今、庭に来ている猫ちゃんのこともありますし…
そのミケちゃんの名前はクララにします^^
またぎ様の栗ちゃんたちも、本当に遠い秋田県から此処へ来てくれて嬉しいです♪
母が、あの子たちが可愛くて、と言っては様子を見に行っています^^
これから紐を交換しますネ。
色々とありがとうございます(=^v^=)
クララちゃん、天寿を真っ当したのですね! あっという間の魚生なんですね!分かっていても悲しいです。 😢
とっても綺麗で可愛くて癒されました。 でも… abi様ご家族様と一緒に暮らせて、幸せだったと思いますよ。
クララちゃんが呼んでくれたのかと思うように“奇跡の栗達”が花園へ旅立ち、安住の地に住み着きました。
花園はパワースポットなのかなぁ~本当に不思議ですね!
追記…PP紐について
ポリプロピレン製の紐(5mm)は弾力があり、幼苗を養生(冬囲い)するには最適です。 苗には2巻き当たるようにして、支柱側で軽く縛ると苗に負荷がかからないし温かいと思います。✌
ありがとうございます♪
はい!!
PPヒモと教えて頂きましたが、どんな紐なのかわからず^^;
いつも麻を使っているので、紐ならいいのかなと、勝手に判断してしまいました。
そのような違いがあるのですね、スミマセン。
今日ご覧頂いて良かったです^^
今ググったらビニール紐のようですので、明日きちんと結び直しますネ。
明後日は帰るので間に合ってよかったです♪
今夜は、頂きました最後の栗でご飯を炊きました^^ 今のお米が頂いたお米で…ちょっといつもとは違うのですが、美味しくできました。
ごちそうさまでした(=^v^=)
「実生苗3兄弟と栗坊」の花園&お友達バージョンを見せていただき…爺ぃは嬉しくて涙が出ました。
寒期の根切りのすえ、長旅での移植で弱り果て葉も落ちただろうなぁ~と心配しておりましたが、
かなりきつい霜に打たれても頂芽の葉が落ちてないので…お母様&abi様が相当丁寧に植えたことが分かりました。
植え床・落ち葉のマルチング・支柱と完璧です。 一つだけ懸念は…麻ひもの結び方と結ぶ位置のことです。
鹿角的には、夏の結び方です。冬は冬囲いです。
実生苗は頂芽が大事ですので…柔らかなPPひも等で頂芽が支柱から離れないように、もう2か所軽く縛って欲しいです。
今の状態ですと…湿った綿雪が頂芽の上に乗っかると、10cm下の紐のところで「首吊り」状態になり、雪が凍ると
さらにぶら下がって支柱から離れ、縛ったところで簡単に折れてしまいます。
今の幹は箸ぐらいの太さなので、圧雪の時に雪が動くと幹は折れますので地上30cmぐらいから2か所ほど幹に縛った
方が無難ですね。 雪が30cm以上積もらない土地であれば軽く二本巻きになるよう縛るだけでOKです。
1年目の頂芽が折れると実付きが1年遅れますので、頂芽(葉っぱの付いている)部分を支柱から離れない処置を
お手数でもお願い致します。 セレナ殿も見守ってくれて有難うニャン💛
ご訪問とコメントも、とても嬉しいです。どうもありがとうございます♪
猫ちゃん、20歳!素晴らしいですが旅立たれたとのことでお淋しいです・・・
でも、天寿を全うされて幸せな猫ちゃんでしたね。
セレナもあやからせて頂きたいです^^
寒さ厳しくなりますのでお身体お大切になさってくださいませ。
拙いブログですがこれからもよろしくお願いいたします^^
更新されましたら教えて下されば嬉しいです。
コメントがだぶること、よくあります~!消しておきますネ(=^v^=)