これまで、花や葉、枝振りなどに興味があったけど
樹形などの全体の形や、植え方や利用され方なんかも面白いなと思うようになって来ました

ポーチュラカとメランポジウム
大きな樽型のプランターに・・・これは市が植えているのかしら、この樽他でも見かける

冬芽を見てアオダモだっと思っていたのはエンジェルストランペット,ブルグマンシアでした

Brugmansia suaveolens (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Sweet
ブルグマンシア スアベロレンス 読み方?
ナス科 キダチチョウセンアサガオ属

空き地の端に生えていたのは

この枝分かれしたアスパラガスみたいな部分と背景の細い葉と含めて
アスパラガス 和名: オランダキジカクシ
Asparagus officinalis L.
アスパラグス オッフィチナリス
クサスギカズラ科(旧ユリ科) クサスギカズラ属
ゼラニウムをいただいたお宅は、バラが終わって

クレマチスがひっそり咲いていました

こちらもベル型のクレマチス

クレマチスがひっそり咲いていました

こちらもベル型のクレマチス
・・・以下リリアパークにて
リリアホールの周りの植栽にあったイヌマキ 雌雄異株、実がなっているので、これは雌株

葉腋にいくつもついていました

リリアホールの周りの植栽にあったイヌマキ 雌雄異株、実がなっているので、これは雌株

葉腋にいくつもついていました
イヌマキ 犬槇 別名: クサマキ
Podocarpus macrophyllus (Thunb.) Sweet f. angustifolius (Blume) Pilg.
ポヂカルプス マクロフィルス アンガスチフォリウス
マキ科 マキ属

駅西口のペデストリアンデッキにはカイヅカイブキ、その足元を飾るマリーゴールド


同じく、サルビア
夏だなぁという取り合わせ

柵ができていて近くまでいけませんでしたが、月々変わる植え込みには七夕の笹が飾られていました

リリアパークのハコネウツギは実になっていました
今年は紅白の花で似ているハコネウツギとニシキウツギの花の見分けができるようになりました
花を横から見て、途中から急にふっくらする(箱型)のがハコネウツギ
徐々に広くなるのがニシキウツギ
花の無い時の見分け方・・・葉が大きく葉裏の葉脈に毛が少ない・・・というが見て分かる自信が無い・・・宿題
ハコネウツギ 箱根空木(箱根には少ない)
Weigela coraeensis Thunb.
ヴァイゲラ コラエエンシス
スイカズラ科 タニウツギ属
この属は日本に8種が自生する