昨日は、意を決して御徒町へ。
アメ横は、ものすごい人、人、人でしたが、その喧騒を抜けて中央通方面へ。
10年ほど来ていなかったし、いつもは平日に来るので人は閑散としているので、この人ごみにはびっくり。
目的は、筆を購入すること。
ボクが愛用している筆は、ある方に紹介されて使い続けている「長流」
このタイプは、どこの画材屋さんでも手に入るのだけれど、同じ「長流」でも職人さんが違うと筆の返りが全く違う。
そのことを知らなかった頃に、渋谷で「長流」を見つけて手に入れたものの、その感触の違いにがっかりしたことがあります。
この「喜屋」さん。
日本画の大家だった関口雄揮先生のそのお弟子さんに紹介されたお店。
小ぶりな店だけれども、ボクが地蔵を描き始めてからは、もっぱらこのお店の筆。
今回は、小、中、大を購入。
もう一本、職人さんが違うと言う特大の筆も。
併せて、雁皮入りの和紙や練習紙も物色。
こういう大事な道具をを手に入れると、ものすごく豊かな気持ちになるのが不思議。
さて、頼まれている地蔵の絵を描くのだけれど、その前にやらなければならないことが、まだまだある。
今日は、あれとあれ、あそこにもいかなきゃならないし・・・・・
こんなに年末っていつも忙しかったかあなぁ。
アメ横は、ものすごい人、人、人でしたが、その喧騒を抜けて中央通方面へ。
10年ほど来ていなかったし、いつもは平日に来るので人は閑散としているので、この人ごみにはびっくり。
目的は、筆を購入すること。
ボクが愛用している筆は、ある方に紹介されて使い続けている「長流」
このタイプは、どこの画材屋さんでも手に入るのだけれど、同じ「長流」でも職人さんが違うと筆の返りが全く違う。
そのことを知らなかった頃に、渋谷で「長流」を見つけて手に入れたものの、その感触の違いにがっかりしたことがあります。
この「喜屋」さん。
日本画の大家だった関口雄揮先生のそのお弟子さんに紹介されたお店。
小ぶりな店だけれども、ボクが地蔵を描き始めてからは、もっぱらこのお店の筆。
今回は、小、中、大を購入。
もう一本、職人さんが違うと言う特大の筆も。
併せて、雁皮入りの和紙や練習紙も物色。
こういう大事な道具をを手に入れると、ものすごく豊かな気持ちになるのが不思議。
さて、頼まれている地蔵の絵を描くのだけれど、その前にやらなければならないことが、まだまだある。
今日は、あれとあれ、あそこにもいかなきゃならないし・・・・・
こんなに年末っていつも忙しかったかあなぁ。
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