早いもので 今日はもう木曜日。 今週は月曜日が祝日だったので 過ぎていくのが早いような気もします・・・。
東京地方は昨日とは一転・・・ 再び秋晴れの一日となりました。
日中は日差しがあるせいなのか 再び気温が上昇して 日中は25℃ぐらいになったのでしょうか?
非常に過ごしやくて心地よい感じです・・・。
さて このブログ・・・、今週は気動車画像特集?って感じで流れていますが 本日は富山駅で観たDCの画像でも貼ってみましょう。
同じ富山県内でも 昨日登場の高岡駅とは異なったカラーリングの車両たちです。
まず最初は 高山本線で活躍していた通称「高山色」を纏った車両から・・・・
キハ23 12・・・1994年4月の撮影。 後ろに繋がっている車両は・・・ ま、後で出てきますので。
それにしてもキハ23・45系グループって何故か格好良く見えてしまうのは気のせいなのか・・・?
こちらは1989年9月頃の撮影
2エンジン&両運転台付のキハ52・・・・
キハ52 125・・・ 1989年9月頃の撮影。この車両は その後、糸魚川地区へ転属、さらに現在は千葉県のいすみ鉄道で活躍中なのは御存じのとおりです・・・
それにしても この125って 高山色時代があったんですね・・・・!
キハ52 156・・・ これも1989年9月頃の撮影。富山、糸魚川地区と 降雪・山岳地帯を走る路線にとって両運転台&2エンジンのキハ52は本当に重用されていました。
今度は急行型気動車 キハ58系の登場・・・・
キハ28 2128・・・
キハ28 2346・・・こちらは1994年4月の撮影
キハ58 430・・・
キハ58 438・・・後ろにはJR東海色のキハ48を連ねていました・・・これも1994年4月の撮影
キハ58 476・・・こちらも1994年4月の撮影
同じくキハ58 476を上角度から・・・
キハ58改造の両運転台付車両 キハ53 1002・・・ 模型さながらの「切り継ぎ加工?」によって生まれたこの車両・・・・、出会えてラッキーでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の登場は 黄色い塗装の「能登路」カラーを纏ったキハ58系・・・「臨時」の種別幕が示す通り 偶然の出会いでした。
キハ28 2014・・・良く見てみると 車番表記は水色で書かれているようです。
キハ58 262・・・それにしても この塗装・・・昨日の氷見・城端線カラー同様、模型で塗り替えるのは大変そう。そういえばTOMIXから限定品が出ていたっけ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
JR東海所属のキハ58系は未だ正統派?の国鉄カラーを目にする事が出来ました・・・。
キハ58 431・・・ 側面にあるオレンジ色のJRマークが目立っていましたが う~ん・・・なんとも・・・・。
キハ58 788・・・ 今見直してみると全面のHゴムがグレーのままだったりしてイイ感じなのです。
最後は東海カラーのキハ40系・・・・
キハ48のトップナンバー・・・キハ48 1・・・
キハ48 1517・・・
このJR東海カラー・・・単調ではありますが結構好きなカラーリングでした。但し、気動車ゆえに すぐに汚れてしまうのでは?などと思ったものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と・・・今回は富山地区で活躍していたDC画像をあげてみました・・・。
この後、新鋭キハ120形の投入によって 高山本線で活躍するJR西日本所属の車両は一気に世代交代が進んでしまいました。
これらは全て出張業務の合間にて撮影したものですが 今となっては まあ 何とも良い時期に訪問出来たものです・・・。
この頃の富山駅は 未だ北陸新幹線の工事など全く想像出来ませんでしたが 今ではすっかり様相が変わってしまったのでしょうね?
近々に富山への再訪を強く思う今日この頃なのです・・・。もっとも狙いは富山地鉄とLRTのほうだったりするんだけど・・・・(笑)。
東京地方は昨日とは一転・・・ 再び秋晴れの一日となりました。
日中は日差しがあるせいなのか 再び気温が上昇して 日中は25℃ぐらいになったのでしょうか?
非常に過ごしやくて心地よい感じです・・・。
さて このブログ・・・、今週は気動車画像特集?って感じで流れていますが 本日は富山駅で観たDCの画像でも貼ってみましょう。
同じ富山県内でも 昨日登場の高岡駅とは異なったカラーリングの車両たちです。
まず最初は 高山本線で活躍していた通称「高山色」を纏った車両から・・・・
キハ23 12・・・1994年4月の撮影。 後ろに繋がっている車両は・・・ ま、後で出てきますので。
それにしてもキハ23・45系グループって何故か格好良く見えてしまうのは気のせいなのか・・・?
こちらは1989年9月頃の撮影
2エンジン&両運転台付のキハ52・・・・
キハ52 125・・・ 1989年9月頃の撮影。この車両は その後、糸魚川地区へ転属、さらに現在は千葉県のいすみ鉄道で活躍中なのは御存じのとおりです・・・
それにしても この125って 高山色時代があったんですね・・・・!
キハ52 156・・・ これも1989年9月頃の撮影。富山、糸魚川地区と 降雪・山岳地帯を走る路線にとって両運転台&2エンジンのキハ52は本当に重用されていました。
今度は急行型気動車 キハ58系の登場・・・・
キハ28 2128・・・
キハ28 2346・・・こちらは1994年4月の撮影
キハ58 430・・・
キハ58 438・・・後ろにはJR東海色のキハ48を連ねていました・・・これも1994年4月の撮影
キハ58 476・・・こちらも1994年4月の撮影
同じくキハ58 476を上角度から・・・
キハ58改造の両運転台付車両 キハ53 1002・・・ 模型さながらの「切り継ぎ加工?」によって生まれたこの車両・・・・、出会えてラッキーでした。
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次の登場は 黄色い塗装の「能登路」カラーを纏ったキハ58系・・・「臨時」の種別幕が示す通り 偶然の出会いでした。
キハ28 2014・・・良く見てみると 車番表記は水色で書かれているようです。
キハ58 262・・・それにしても この塗装・・・昨日の氷見・城端線カラー同様、模型で塗り替えるのは大変そう。そういえばTOMIXから限定品が出ていたっけ・・・。
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JR東海所属のキハ58系は未だ正統派?の国鉄カラーを目にする事が出来ました・・・。
キハ58 431・・・ 側面にあるオレンジ色のJRマークが目立っていましたが う~ん・・・なんとも・・・・。
キハ58 788・・・ 今見直してみると全面のHゴムがグレーのままだったりしてイイ感じなのです。
最後は東海カラーのキハ40系・・・・
キハ48のトップナンバー・・・キハ48 1・・・
キハ48 1517・・・
このJR東海カラー・・・単調ではありますが結構好きなカラーリングでした。但し、気動車ゆえに すぐに汚れてしまうのでは?などと思ったものです。
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と・・・今回は富山地区で活躍していたDC画像をあげてみました・・・。
この後、新鋭キハ120形の投入によって 高山本線で活躍するJR西日本所属の車両は一気に世代交代が進んでしまいました。
これらは全て出張業務の合間にて撮影したものですが 今となっては まあ 何とも良い時期に訪問出来たものです・・・。
この頃の富山駅は 未だ北陸新幹線の工事など全く想像出来ませんでしたが 今ではすっかり様相が変わってしまったのでしょうね?
近々に富山への再訪を強く思う今日この頃なのです・・・。もっとも狙いは富山地鉄とLRTのほうだったりするんだけど・・・・(笑)。