昨日(18日)の朝日新聞夕刊、『ニッポン 人脈記』(1面下)に、
ジュニアリーダーの記事が出ていました。
このコラムは、いろいろなテーマを様々な角度から書いてあります。
今は、『そばにいるよ』というテーマで、
震災後のケアについての特集です。
昨日は、その5回目。
宮城県南三陸町の高校生のジュニアリーダーが、
避難所暮らしの子ども達を楽しませようと、ミニコンサートを企画。
その後も、ミュージカルをやったり、
新たな町づくりへの提案を小中高生にアンケートをとり、
自分たちの視点で案を練っています。【新聞記事より】
そこには、子ども達に寄り添い、支えている大人がいることも書いてあります。
その大人の方も、ジュニア育ち。
東北地方はジュニアの活動が盛んで、宮城県は40年前から礎があるそうです。
どんな組織が支えていて、どんな活動をしているのか、
とても興味を持ちました。
埼玉県は、『かるた大会』というものがあるので、
ジュニアリーダーになりやすいし、活躍しやすい環境にあると思います。
そんな環境にいるジュニア達とどのように活動していくか・・・
考えていかなくてはいけませんね。(ー_ー)!!
新聞にはこんな言葉でまとめてありました。
『 認められることで、気持ちは一つ、高いところへ 』
常に子どもに寄り添える大人でありたいです!
うめハハ
ジュニアリーダーの記事が出ていました。
このコラムは、いろいろなテーマを様々な角度から書いてあります。
今は、『そばにいるよ』というテーマで、
震災後のケアについての特集です。
昨日は、その5回目。
宮城県南三陸町の高校生のジュニアリーダーが、
避難所暮らしの子ども達を楽しませようと、ミニコンサートを企画。
その後も、ミュージカルをやったり、
新たな町づくりへの提案を小中高生にアンケートをとり、
自分たちの視点で案を練っています。【新聞記事より】
そこには、子ども達に寄り添い、支えている大人がいることも書いてあります。
その大人の方も、ジュニア育ち。
東北地方はジュニアの活動が盛んで、宮城県は40年前から礎があるそうです。
どんな組織が支えていて、どんな活動をしているのか、
とても興味を持ちました。
埼玉県は、『かるた大会』というものがあるので、
ジュニアリーダーになりやすいし、活躍しやすい環境にあると思います。
そんな環境にいるジュニア達とどのように活動していくか・・・
考えていかなくてはいけませんね。(ー_ー)!!
新聞にはこんな言葉でまとめてありました。
『 認められることで、気持ちは一つ、高いところへ 』
常に子どもに寄り添える大人でありたいです!
うめハハ