東金子地区子ども会 ～郷土かるたで遊ぼう会①～

６月２４日（日）
東金子地区
「郷土かるたであそぼう会」が
東金子公民館で行われました。

クラブの子２０人、一般の子８人、
ジュニアリーダー６人
が集まってくれました

今年は、
内容をかるたクラブの子ども達と話し合い、
かるたを知らないの子に
「どうしたら楽しく覚えてもらえるか？」
子どもの目線で考えてもらい
面白そうな内容が出ました

当日は、
クラブの子が一般の子に付いて教えてあげられるよう、
受付をした順にクラブの子１列、
一般の子１列、計２列で並び
隣の子とペアを組みました


はじめにペアで『５０音表』をつくり
注意する札の説明


ゲーム開始

➀かるたでビンゴ
５０音表の中から２５枚好きな札を選び、
タテ５×ヨコ５のビンゴ表をつくり
真中１枚を伏せます。
読み手が、３０枚読んでビンゴが出たら勝ち💪

リーチがいっぱいなのにビンゴにならなくて、
くやしがったり
ダブル、トリプルビンゴになったり
さまざまで盛り上がりました
ビンゴになったら折り紙メダルを胸につけて、
メダルをつけた子は最後にもらえるお菓子１つ追加の印
(２回やったら、全員メダルゲット笑)





➁言葉集め競争
４６枚をばらばらに並べて、
２分以内にお題にそって言葉になる札を取ります

取れた言葉の数（勝ち点）が多いペアが
一位(折り紙メダルゲット)
同点だったら枚数の多い方が勝ち
とルールも決めました

いずれのゲームも遊びながら札を覚えられるので
一石二鳥です


・・・続く


　　　東金子地区連協会長