『青少年相談員』ってよく出てきますが、
チョット説明しておきましょう
『青少年相談員』とは、
青少年教育の一環として埼玉県と千葉県が定めている制度。
埼玉県では、
『埼玉県知事からの委嘱を受け、
地域の子どもたちのよき友、よき理解者となって、
子どもたちの健やかな成長をサポートするため、
様々な活動をするボランティア(満18歳~36歳までの男女)です。
原則、居住している市町村の中で活動していただきます。
平成28年4月1日現在、612名(男性339名、女性273名)の
青少年相談員が各市町村で活躍しています。』
(埼玉県HP、より)
つまり、
市子連の中に組織があるわけではありません
お互い、独立した組織です
現在、
入間市子連は、『インリーダー養成講座』を、
入間市青少年相談員と一緒に行事をやっております。
きっかけは、
行事が大変な育成会と、
子どもを集めるのが大変な相談員が、
お互いの弱点を補う形で協力した、
と聞いています
で~、
市子連には、ジュニアリーダー(中高校生)と
シニアリーダー(18歳以上)がおります
その、シニアリーダーとして所属している何人かが、
相談員にも所属しているので、
混乱されている方もいらっしゃると思います
彼ら自身も、なかなか複雑なところもあり、
立場によって、
Tシャツやジャンパーを着替えてみたり、
少しでも区別しようと頑張ってます
まあ、子ども達だって、
「今日は子ども会で来ていて…」
「学校の生徒として参加で…」
な~んてことはなく、
楽しく遊んでいることには変わりありませんけどね
年上のお兄さんお姉さんと、
一緒に遊ぶ機会が減っていると思います
『いとこ』も我々世代と比べると、
人数少ないですしね…
でも、
子どもにとっては、
「チョット年上の人と遊ぶ」
というのがとても魅力的
そんな学校じゃ出来ない体験ができちゃうのが、
相談員さん達との行事です
そんな相談員さんがやっている行事に、
『もぐらタイム』があります
『土曜日午前中、小学校の体育館で遊ぶ』
という行事です
市内の小学校を順番にまわっています
(学校でお手紙が配られます)
今日は、金子小学校だったそうです
大勢小学生が来てくれたそうで、
参加した相談員さんも喜んでいました
次はどこの学校に行くのかな?
楽しみにしていて下さい(^^)/~~~
うめハハ
チョット説明しておきましょう
『青少年相談員』とは、
青少年教育の一環として埼玉県と千葉県が定めている制度。
埼玉県では、
『埼玉県知事からの委嘱を受け、
地域の子どもたちのよき友、よき理解者となって、
子どもたちの健やかな成長をサポートするため、
様々な活動をするボランティア(満18歳~36歳までの男女)です。
原則、居住している市町村の中で活動していただきます。
平成28年4月1日現在、612名(男性339名、女性273名)の
青少年相談員が各市町村で活躍しています。』
(埼玉県HP、より)
つまり、
市子連の中に組織があるわけではありません
お互い、独立した組織です
現在、
入間市子連は、『インリーダー養成講座』を、
入間市青少年相談員と一緒に行事をやっております。
きっかけは、
行事が大変な育成会と、
子どもを集めるのが大変な相談員が、
お互いの弱点を補う形で協力した、
と聞いています
で~、
市子連には、ジュニアリーダー(中高校生)と
シニアリーダー(18歳以上)がおります
その、シニアリーダーとして所属している何人かが、
相談員にも所属しているので、
混乱されている方もいらっしゃると思います
彼ら自身も、なかなか複雑なところもあり、
立場によって、
Tシャツやジャンパーを着替えてみたり、
少しでも区別しようと頑張ってます
まあ、子ども達だって、
「今日は子ども会で来ていて…」
「学校の生徒として参加で…」
な~んてことはなく、
楽しく遊んでいることには変わりありませんけどね
年上のお兄さんお姉さんと、
一緒に遊ぶ機会が減っていると思います
『いとこ』も我々世代と比べると、
人数少ないですしね…
でも、
子どもにとっては、
「チョット年上の人と遊ぶ」
というのがとても魅力的
そんな学校じゃ出来ない体験ができちゃうのが、
相談員さん達との行事です
そんな相談員さんがやっている行事に、
『もぐらタイム』があります
『土曜日午前中、小学校の体育館で遊ぶ』
という行事です
市内の小学校を順番にまわっています
(学校でお手紙が配られます)
今日は、金子小学校だったそうです
大勢小学生が来てくれたそうで、
参加した相談員さんも喜んでいました
次はどこの学校に行くのかな?
楽しみにしていて下さい(^^)/~~~
うめハハ