お疲れさま～の～こんばんわん🌃✨
いやぁ～ついに来たかぁ…
通りすがり～の～くま🐻の今期の４Ｋ液晶テレビの候補のTOSHIBAのテレビ事業部門を、中国の企業の「ハイセンスグループ」に、発行株式の９５パーセントを約１２９億円で譲渡し、TOSHIBAは５パーセント持ち続けるみたいだぁ…
個人的には、TOSHIBAの「レグザ」の画像エンジンの表現力は好きな画像だったよなぁ～と思うし、今回４Ｋ液晶テレビの最終候補に残っていたけど…
今後、TOSHIBAと「レグザ」ブランドのテレビをハイセンスが発売し保守修理も引き継ぐみたいだけど…
８０～９０年代の日本製品の家電黄金期を間近で見ていた世代からすると、日本の家電メーカーが多かったよなぁ～
消えていったのは、数え切れないけど～
覚えてるだけでも…ゼネラルや赤井電機や山水電機や三洋電機や、パイオニアにしても、カーナビ部門を残して音響やビジュアル部門はオンキョウに売却しちゃったりしたし。
パイオニアのプラズマテレビの「ＫＵＲＯ」のブラッグの表現がずば抜けていたよなぁ～ＮＥＣのプラズマテレビ工場を購入してから、躓きの始まりで…生産性が非常に悪くて…負の不採算部門に転落したもんなぁ…
良いものを結構作っていたんだよなぁ～レーザーディスクプレイヤーや規格を造りだしたし～音響の方も良かったもんなぁ～
SHARPにしたっては、液晶テレビの堺の液晶パネル工場の着工も遅かったし、スピードある経営が出来ていれば、ホンハァイに買収されなくてすんだんじゃないかなぁ～
ビクターにしたって、昔はテレビを作っていたけど…今ってビデオカメラぐらいじゃない…
大量消費の時代だったんだよなぁ～
何しろ、その同時の経営陣の先見性の無さと、スピードディー.な経営決断が遅かったし、旧式製造設備をライバル会社に売却とかしちゃっていたから、技術のノウハウが、バレちゃうんだよなぁ…
一番良い時のソニーが、経営トップが技術を解っていて先見性の有る投資をして、世界を席巻する商品を産み出していたよなぁ～
電子の目になるＣＣＤを世界で初めて開発したでしょ～トリニトロンカラーテレビもそうだし～
その同時のソニーは、魅力満載だったもん～ね！
今の通りすがり～のくま🐻は、昔は嫌いだった松下電器だったけど、今の日本で安心感の有るPanasonicの家電がくま🐻の家には沢山になっちゃったね～
がんばれ！日本の家電