一昨日からニュースで報道さらてる、「巡航ミサイル」の航空自衛隊に導入の話~
ノルウェー主導のJSM ジョイント・ストライク・ミサイルは、射程距離は、およそ300キロで、F―35A用だろう~ね!
そして、アメリカのロッキード社のJASSM―ER も合わせて導入するみたいだなぁ~
こちらの巡航ミサイルの射程が約1000キロで、母機がF―15Jに搭載するみたいだぁ~ね!
確かに、この東アジアの北朝鮮しかり、中国や韓国やロシアと不安定要素が高いもんなぁ…
北朝鮮のミサイルの打ち放しの状況にも、攻撃されたら反撃出来る装備の取得は、必要だもんね!
離島の尖閣諸島の中国からの防衛でも、抑止効果もあるよなぁ~
それと、合わせて巡航ミサイルの「トマホーク」が有ると、下手に手出し出来ないよなぁ…
抑止力としては切り札になるもんね!
ただ脅されるばかりじゃないよとね!
現実は専守防衛を逸脱するから、持てないと思うけど。
限りない予算を必要な装備に充てて欲しいよなぁ…
特に航空自衛隊の装備品の更新や改修も儘ならない状況だし
アメリカのトランプ大統領絡んで来てるからね…防衛関連で、装備品を日本に売り付けて来そうだもんね…
高い買い物を…ね!