通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

ふっと思いなが、経済活動は人とお金が動かいと 2部は栃木県警のレクサス

2020-09-21 21:40:50 | 世の中の気になる事
お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆

何しろ面白いニュースは、少ないなぁ〜って
4連休で、世間では人が活発に動いてる。

人が経済活動の血だから何しろ、人とお金が動かいと、経済は回らない〜

このコロナ渦だと、感染予防と人の行き来をどうやって行くのかと。

10人が居れば、10人それぞれが違う考え方だから、言ってしまえば十人十色だからその中である一定の人が満足出来る対策を取るしかないもんね!

何しろ全部の意見やら納得させる事は、難しいし、弱者にも手を差し伸べる心意気も必要だし、今の言葉で言えば、寄り添うがベストなんだろうと思う。

このコロナ渦での難しい舵取りだよね!

経済活動も何しろ人が動かない事には、どうにもならない事が、今年の前半での経済活動の自粛で、ズタズタになってるから、本当に、

後は、メディアの新型コロナウィルスの感染の状況にしても、ただ数字を上げて、不要に不安を煽ってるような感じだし…

いつもながら、反対にどうしたら良いのと聞きたくなるもんね!

個人的な意見だけど〜またまた脱線君でして。





そして本当は、こちらのニュースに驚く!
栃木県県民の方が栃木県警にレクサスの高級クーペのLCを定価で¥1740万円のパトカーを寄贈するニュースに〜わぁ〜県民の誇りみたいな人だと思う。

下の写真がTOYOTAのレクサスLCのパトカー仕様〜

画像お借りしてます😔


画像お借りしてます😔

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なんかカラーリングがシンプル過ぎて物足りない感じがする…😅

側面のポリスと書かれてる前に、警察のエンプレムを入れるとちょっと違った感じになるような感じ〜

高価なものだから、広報活動用なんだろうね!


今回のレクサスのLCのパトカーの前にも、2018年に、NISSANのGTーRのパトカーも寄贈してるみたいだから凄いよ〜ね!


ちょっと、この御時世でこんな事はできないよね!感心させられる。




終わったぁ〜ル・マン24時間世界耐久選手権レースがぁ〜またまた残念小林可夢偉選手

2020-09-21 11:05:45 | モータースポーツ全般&サイクルも~
おはようさんです☁

今日のお外は、曇り空かぁ〜天気の悪い日が続く…寒暖の差も激しいしね!

そして今日も朝からのんびりのんびりモードの通りすがり〜の〜くま🐻ざんす。


海の向こうのフランスでは、世界耐久選手権のル・マン24レースも、終了かぁ〜

TOYOTAのGAZOO RACINGのTS050HYBRIDが3年連続で、クラス優勝を飾る、そして今回で最後のTS050HYBRIDのル・マン24での有終の美を飾る!

何しろLMP1ハイブリッドクラスは、2012年のマシーンに比べて燃料が35パーセント削減されて、ラップタイムもその当時から比べて10秒も早いからね!
1000馬力の四輪駆動のTS050HYBRIDは、すごいよ!毎年下のクラスのLMP2とのハンディがキツくなっての世界耐久選手権だから…ハイブリッド潰しだけどね!
何しろ自国のチームを優遇する向きがあるから。


下の写真のTOYOTAの7号車(小林可夢偉選手、マイク・コウェイ、ホセ・マリア・ロペス)が12時間の時にトップを快走していたんだけど!

エキゾストマニホールの破損によって、エンジン出力低下で、ピットインで、修理に約30分かかって、レースに復帰して〜


画像お借りしてます😔

またもや不運にも、優勝のふた文字が手からこぼれ落ちる。

本当に不運続きだからね!小林可夢偉選手はぁ…

そんなこんなんで、怒涛の追い上げで、3位まで挽回してレースを終える。

優勝したのはTOYOTA GAZOO RACING TS050HYBRIDの8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、ブレンド・ハートレイ)で、今回で3年連続の優勝〜
おめでとうございます😃

下のクルマが8号車〜

画像お借りしてます😔

表彰台でのトロフィーを受け取ったシーン

画像お借りしてます😔

2020年のル・マン24が無事に終わって良かったよ〜

本当だったら4年連続だったんだけど〜ね!
2017年は掴みかけた優勝が24時間前に車が突如止まっちゃって…

棚ぼたで、ポルシェが優勝だから…時の運だよ〜何しろ24時間を走りきらなければならないから


通りすがり〜の〜くま🐻の大好きル・マン24世界耐久選手権レースでした。


今日ものんびりのんびりとお互いに良い塩梅で楽しく笑顔忘れずに参りましょう〜だね!(^o^)/⭐ファイト🎶