お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
今日は、今週の中で一番慌ただしい1日で、新製品の色の準備やら、明日の予定の色数が多くて時間とのの勝負だったよ…ヘトヘト君、
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そして、今週の火曜日に知ったんだけど〜
F1で唯一の日本人ドライバーの角田裕毅選手が、ブラジルのインテルラゴス・サーキットで行われた、第21戦サンパウロGPで、今回スプリント予選で失速し18番手、続くスプリントは予選と決勝に向けたデータ収集に充てたこともあり、15番手となりましたが、土曜日行なわれる予定だった予選は悪天候によりディレイに。
決勝日の午前中に行われた予選は、雨脚こそ弱まりを見せるもウェットコンディションで、赤旗中断5回と大荒れなりましたが、そんな中でQ3に進出。
Q3でも、2回赤旗が出るという難しい状況となり、角田裕毅選手もターン4で、スピンを喫する場面もありましたが、最後のワンアタックでは素晴らしい集中力を見せて、予選自己最高位の3番手タイムを叩き出した。
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フリー走行からスプリントまで「ずっと奇妙な動なフィーリングを抱いていた。」とのことで、これがウェットコンディション下でどのよう影響するかが少し心配でありましたが、幸い雨だとクルマの動きも問題ないように見えた。
また、今年のサンパウロGPを前にインテルラゴス・サーキットは全面的に再舗装され、その影響か雨のセクションでは非常に滑りやすい状況になり、多くのドライバーがかなり苦しんでいたと思います。
そんな1周をまとめるこたが難しいコンディションで3番手は本当に見事だった。
この予選3番手が角田裕毅選手にとって、角田裕毅選手の将来にとってどのような影響を及ぼすのかは分かりません。ただ日本人にとって、日本人ドライバーがF1で予選3番手に入ることは、私は快挙だと思っていますし、感動しました。
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予選後、同日中に行われた決勝でも、角田裕毅選手は完璧な仕事ぶりを見せてくれました。
雨量増加に伴う赤旗中断までは、流れは角田裕毅選手に来ており、間違いなく表彰台を狙えるところにはいたと思います。ただ、この流れは最後の最後まで続かなかった。
せめて、セーフティカー(CS)からの赤旗導入が、ウェットタイヤの角田裕毅選手がインターミディエイト(浅溝)を履くライバル達を次々と抜いて前に出た後であれば……という感じでしょうか。ですが、これもレース
角田裕毅選手の非力なマシーンで悪天候の中で、赤旗中断まで3番手をキープしていたけど…セーフティカーが入って順位を落とし、失ったボジションを回復することは出来なかった、結果7位になる。
何しろ非力なRBのマシーンで頑張ってるよ
元F1世界チャンピオンのデーモン・ヒル氏も、角田裕毅選手を高く評価してるんだよ!
何しろレッドブルチームのペレス選手の不振が続いてて…後任にて、ならないんだよね…
同僚二人を打ち負かしてるからね。
元F1ドライバーの中野信治氏が語る。
1997年にプロスト・グランプリチームで日本人で5人目となるレギュラードライバーとして参戦。その後、ミナルディ、ジョーダンとチームを移した。その後、アメリカのCART、インディー500、ル・マン24時間耐久レースなど、幅広く世界の主要レースに参戦。
スーパーGT、スーパーフォミュラーでチーム監督を務め、現在はホンダレーシングスクール鈴鹿(HRS)のバイスプリンシバル(副校長)として後進の育成に携わってる。
インターネット中継のDZANのF1解説を担当してるみたい。
共有させてもらってまず😌
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んでありがとうさんです😌