お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
いやぁ〜今日も疲れたぁ…この寒暖の差と…
お仕事の方は、変なマネージメントに…現場が翻弄されてて仕事の運びも一貫性の無い…
今日も(;´д`)トホホ…★
そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな旅客機の一つに入る〜旅客機のお話し
マクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)MD−10F「空飛ぶ眼科」が関空に飛来〜
国際NGOオービス、4月21日から日本親善ツアー
ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGOオービス・インターナショナルは、4月12日、世界で唯一、航空機に搭載されてた
眼科医院「フライング・アイ・ホスピタル」を関西空港で21日から関係者に公開すると発表した。
現在の機体は3代目で、米フェデックスの航空貨物子会社フェデックス・エキスプレス(FDX/FX)が運用していた、マクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)MD−10−30F貨物機(登記記号N330AU)を改修したもので、日本での公開は初めて〜
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ワイドボディーの元旅客機の3発ジェットエンジンの飛行機!
フライング・アイ・ホスピタルは、失明の予防や治療に取り組む眼科医療の専門家を養成を必要とする地域に、トップレベルの研修を提供するため、40年以上にわたり、世界95カ国でで医療プログラムに参加してきた組織みたい〜
機内には手術室、研修室、手術前後のケアルーム、VRを始めとした最新のシュミレーショントレーニング技術を揃えた設備が備えられてるのかぁ〜
そして、日本人及びオービスの医療従事者は全員、ボランティアなんだね!
凄いね!アメリカと言う国はぁ〜おそれいる。
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手術室〜
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因みに、この機体のコックピットもMD−10/DC−10のコックピットをMD−11の仕様に改修されてて、従来の2人のパイロットと航空機関士1名の計3人で運用なんだけど、
MD−11は2人のパイロットで運行出来るようになってる。
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共有させてもらってます😊🎶
空飛ぶ眼科さんのお話しは、興味津々の世界だよね!それもボランティアだから〜
今日よ通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでしたぁ😞
✈️ 変なマネージメントに…現場が翻弄されてて仕事の運びも一貫性の無い✈️
まあ そんな中で頑張っておられるくまさんに 大拍手ですわあ
パチパチ パチパチ👏パチパチ パチパチ
うわあ すごい飛行機ですね!飛行機に手術機械が入っているんですか?
ビックリモンモンですわあ🫢‼️
素敵な記事を有難うございました♪これからもお元気でねえ!
コメントありがとうさんです😊🎶
素晴らしいくらい一貫性の無いお仕事してくれるから…(´∀`*)ウフフ★★★
そんな中でも…できる範囲で頑張ってます(笑)
そして飛行機の中に、眼科医療設備を積んでる飛行機は、通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかったので取り上げましたぁ〜凄いですよね!
ボランティアで医療従事してるお方達に感銘を受けますよね!
いつも優しいお言葉ありがとうさんです😊🎶
良い塩梅で参りましょう〜です!😊🎶