お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
お正月休み最長9連休はあっと言う間に終ちゃって…途中、風邪引いて…3日間ロス…して…(;´д`)トホホ…
今日から仕事始めで…それにしても寒いし…
やっと待望の雨がお昼くらいから降ってくれて喉に優しい世界だよ〜
それにしても冷たい雨で、お仕事もサッサカサぁ〜終わらせて真っ直ぐ帰投したよ。
画像お借りしてます😞
そして、年末のニュースで、次期戦闘機共同開発、事業本格化へ、日本は機体デザインをを担う方向へ〜
日本がイギリスやイタリアと進めている次期戦闘機の共同開発のニュースで、司令塔となる国際機関が設立されたことで事業が本格化したみたいで、事業の本部がイギリスに置かれるとかで、開発費の分担も3カ国で均等に分担に変更されたみたいで、最初はイタリアの分担率が約20%で低かったんだけど…ダダをこねて…最終的に均等に分担する事に落ち着く。
出資に合わせて仕事が割り当てられるから〜ね!
そして、日本が技術力を生かして主に軽量化やステルス性の向上に欠かせない複合材の技術を生かして機体デザインを担う方向で調整が進んでいるみたい。
何しろ、日本は先進技術実証機 X−2(ATD−X)通称「神心」を製造して各種のテストをしてたからね。
将来の国産戦闘機を実現するための先進軍事技術を研究開発する必要性がある提言して作られた。本機の開発はその研究開発の一部の要素技術を実証する役割を担った。
その他にも別件で、ウェポンベイの風洞実験も行われたし、機体構造技術で一体化・ファスナーレス構造、ヒートシールド技術も研究され、「機体構造軽量化の研究」では、従来機と比べて大幅な軽量化、リベットの使用低減などによるメンテナンス性の向上が研究された。
機体と一体化した(コンフォーマル・アンテナ)アンテナによる全球ESM/ECM、広帯域ESMといった自己防御システムを総合したRF自己防御システムが研究された。これらのアビオニクスを効率的に冷却するための新型の熱輸送システムも研究されてる。
その他にも、エンジンやアビオニクス技術やら高機動性、ステルス性向上を目指した全周20度の推進偏向を可能にする新型ノズルに関する研究も行われてる。
画像お借りしてます😞
防衛省さんの昔の公開していたスタディモデル。
一方で、イギリスは電子システムを、イタリアは機体制御システムをそれぞれ主に担う方向みたい。
エンジンはイギリスのロールス・ロイスと日本のIHIで共同開発するのかなぁ?
こちらもIHIが製造した試作実証エンジンのXF9−1があるしね…実証エンジンだけどね。
イタリアのレオナルドさんと三菱電機が多機能型AESAレーダー・システム「JAGUAR」を実証機開発で協力するとか前に出ていたけど、どうなる?
イギリスのBAEが次期戦闘機の性能を左右する、人工知能ソフトが最も重要で優秀な″人工知能/AIは、戦闘機の性能だけではなく、戦闘機の開発のスピードも左右する。この面では「BAシステムズ」が率いる「チームテンペスト」が優位にあるみたいだね。
画像お借りしてます😞初期のテンペスト
画像お借りしてます😞防衛省さんの公開されていた過去の次期戦闘機のモデル。
果たしてどんなスタイリングになるのか、ちょっとわくわく。
つい最近の公開されたモデルはカッコ悪いから…どう見ても戦闘爆撃機だよね…。
画像お借りしてます😞
変な形…。
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんですね😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます