通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

今日も…まぁ…ね!そしてアウディの電動クワトロかぁ〜イカれてる(笑)

2022-11-24 21:45:39 | モータースポーツ全般&サイクルも~
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞

今日も朝イチから慌ただしく…あぁ…何だろうね…この管理職の人達て…。

この時に→不測の事態に、理にかなった最善の対処をどうすれば良いのかて…出来ないんだよ。

今までに、オイラがそういった事を、行ってやり方を沢山見せてるのに…同じように出来ない…

一番ヤッては行けない、具体的にどうなってるかを、伝わらない方法で、やっちゃってるから…呆れた。

昨日、その印刷に必要な版の会社がお休みだから、対応出来ないと決めつけて、担当営業に連絡することは出来るし、その対処するための物を、クロネコヤマトさんのタイム指定で、今日の朝に届くように手配しとけば、どう不具合を修正するかが伝えられやすいのに…そんな簡単な事も、思い付かないのかと呆れた…。

明日の朝は地獄を見るよ…お手並み拝見だね。

生産管理をやり始めてから、もう10年以上従事してるけど、どんどんと劣化してる…。

普通は個人差が有るけれど、少しづつ成長していくんだけど真逆だから本当に呆れる。

ヤバいと思って、昼に訪ねたら…そんな対応をさてるから…マネージメントがヤバいヤバい…。

すいませんまたまた愚痴でしたぁ😞



画像お借りしてます😞


それと、ここんところ往年の名車のモチーフにしたコンセプトカーが多い〜の巻😊

今回は、アウディ伝説のラリーマシーンがモチーフの680馬力ツインモーター搭載の1台限りのEVスポーツ「S1 e−tron クワトロ フーニトロン」

「S1 e−tron クワトロ フーニトロン」では、前後重量配分が52対48で、
ホイールベースも2400mmで、アウディのエントリーモデルの「A1スポーツバック」の2563mmよりも短いホイールベースで。
コーナリング時の俊敏性を追求し、
この短いホイールベースで、ヨーイドン(垂直軸を中心とした回転運動)に有利に働き、ドリフトに適した設計をした。

アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを、4つ搭載、各バッテリーユニットの蓄電容量は、14、4kWhで、4個のバッテリー総容量は57.4kWhで作動電圧は、800V。
電動4WDシステムを搭載してて、前後にモータージェネレーターユニット(MGU)によって駆動する。

これらの2つのユニットの1基あたり重量は、トランスミッションを含めて55キロに抑えて

前後アスクル間のパワーは、完全可変配分として、それによってドライバーニーズを満たしニュートラルなステアリング特性を実現した、

それぞれのMGUは、最大出力340馬力で最大トルク32.6kgmを発生し、システム全体で680馬力のバワーと65.2kgmのトルクを発揮してる。

そんな化け物的な電気自動車かぁ…

ふっとそこまで必要かぁ〜てね。

その昔のアウディの「クワトロ」四輪駆動システムを全面に押し出した、1981年にWRC(世界ラリー選手権)に登場して、後にWRCではフルタイム4WDで無いと勝てないとという常識が生まれた記念するモデルが、「スポーツクワトロS1」


画像お借りしてます😞
奥の白いマシーンが、グループBのスポーツクワトロS1


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アウディ伝説のラリーマシンがモチーフ、680馬力ツインモーター搭載…ケン・ブロック『エレクトリカーナ』に起用 | レスポンス(Response.jp)

アウディ伝説のラリーマシンがモチーフ、680馬力ツインモーター搭載…ケン・ブロック『エレクトリカーナ』に起用 | レスポンス(Response.jp)

◆2400mmを切るホイールベースはA1スポーツバックよりも短い ◆アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを4個搭載 ◆2つのモーターが65.2kgmのトルクを発揮 ◆モチーフはWRCで活...

レスポンス(Response.jp)

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶

お疲れさま〜😞


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