お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も朝イチから慌ただしく…あぁ…何だろうね…この管理職の人達て…。
この時に→不測の事態に、理にかなった最善の対処をどうすれば良いのかて…出来ないんだよ。
今までに、オイラがそういった事を、行ってやり方を沢山見せてるのに…同じように出来ない…
一番ヤッては行けない、具体的にどうなってるかを、伝わらない方法で、やっちゃってるから…呆れた。
昨日、その印刷に必要な版の会社がお休みだから、対応出来ないと決めつけて、担当営業に連絡することは出来るし、その対処するための物を、クロネコヤマトさんのタイム指定で、今日の朝に届くように手配しとけば、どう不具合を修正するかが伝えられやすいのに…そんな簡単な事も、思い付かないのかと呆れた…。
明日の朝は地獄を見るよ…お手並み拝見だね。
生産管理をやり始めてから、もう10年以上従事してるけど、どんどんと劣化してる…。
普通は個人差が有るけれど、少しづつ成長していくんだけど真逆だから本当に呆れる。
ヤバいと思って、昼に訪ねたら…そんな対応をさてるから…マネージメントがヤバいヤバい…。
すいませんまたまた愚痴でしたぁ😞
画像お借りしてます😞
それと、ここんところ往年の名車のモチーフにしたコンセプトカーが多い〜の巻😊
今回は、アウディ伝説のラリーマシーンがモチーフの680馬力ツインモーター搭載の1台限りのEVスポーツ「S1 e−tron クワトロ フーニトロン」
「S1 e−tron クワトロ フーニトロン」では、前後重量配分が52対48で、
ホイールベースも2400mmで、アウディのエントリーモデルの「A1スポーツバック」の2563mmよりも短いホイールベースで。
コーナリング時の俊敏性を追求し、
この短いホイールベースで、ヨーイドン(垂直軸を中心とした回転運動)に有利に働き、ドリフトに適した設計をした。
アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを、4つ搭載、各バッテリーユニットの蓄電容量は、14、4kWhで、4個のバッテリー総容量は57.4kWhで作動電圧は、800V。
電動4WDシステムを搭載してて、前後にモータージェネレーターユニット(MGU)によって駆動する。
これらの2つのユニットの1基あたり重量は、トランスミッションを含めて55キロに抑えて
前後アスクル間のパワーは、完全可変配分として、それによってドライバーニーズを満たしニュートラルなステアリング特性を実現した、
それぞれのMGUは、最大出力340馬力で最大トルク32.6kgmを発生し、システム全体で680馬力のバワーと65.2kgmのトルクを発揮してる。
そんな化け物的な電気自動車かぁ…
ふっとそこまで必要かぁ〜てね。
その昔のアウディの「クワトロ」四輪駆動システムを全面に押し出した、1981年にWRC(世界ラリー選手権)に登場して、後にWRCではフルタイム4WDで無いと勝てないとという常識が生まれた記念するモデルが、「スポーツクワトロS1」
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奥の白いマシーンが、グループBのスポーツクワトロS1
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさま〜😞
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