通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

飛行機を補修する強力なテープ「スピードテープ」があるんだね!

2022-12-01 21:02:17 | 趣味の航空機関係
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
いやぁ…ヘトヘト君。

ころころと予定が変更されてて…連日対応に追われるし…

昨日の最高気温が20度もあって、今日は最高気温が10〜9度を行ったり来たり…風も冷たい…冬の到来だよ…鼻水ずるずるの世界で…

お仕事は、まぁ…午前中は集中力が途切れがちで…午後から全集中で熟して〜

そんなこんなんで…先程、ドラッグストアに寄って、筋肉痛の塗り薬とキッチンワイドハイターと、かんたんマイペットを合わせて購入〜



画像お借りしてます😞


またまた、目からウロコが状態のニュース記事に〜びっくりするよね!

航空機の補修に「ダクトテープ」を用いるんだね!

今回の記事は、オーストラリアの航空会社の「カンタス航空」の航空機に搭乗した乗客が先月22日、機内から捉えた写真をTwitterに投稿したところで物議を醸した。

写真には、旅客機の翼の上に、何か所もダクトテープのようなもので補強された片翼。

投稿者は、「修理費をかけないで、利益ばかりを見ている」航空会社を非難したが、
実はこのテープは翼を補強する正式な方法だったと、「New York Post」などが伝える。

この写真は、FacebookやらSNSで瞬く間に拡散して大きな話題を読んだみたい。

しかし、ロイヤルメルボルン工科大学とABCニュースが共同でファクトチェックを行い、
ニュースの事実確認や誤報についての最新情報をまとめた週刊ニュースレター「チェックメイト(Check Meta)」によると、写真に写っている銀色のテープは、間に合せで使用されたものでは無くて、機体の塗装が剥がれた際に使われる「スピードテープ(Speed Tape)」だった事が明らかになった。

この「スピードテープ」は、時速600マイル(約965キロ)に耐え、適切に使用すれば、マイナス53.6度から148.8度と極端な環境化にも耐えられる素材で出来てる。
さらに温度、炎、紫外線、化学物質にも耐えられるという非常に強い耐久性が備わってるんだってね!

通りすがり〜の〜くま🐻も、全然知らなかったお話〜😮

だけど、ふっとF1のマシーンも銀色のテープを貼ってる時あるよなぁ〜と思い出す。

今回のオーストラリアのカンタス航空の旅客機は、ボーイング787−9ドリームランナーで、
2020年に、米国航空連邦局が「紫外線のダメージにより塗装が剥がれやすい」と公表されて、2021年にボーイング社が「塗装の剥がれは翼の構造に影響はないため、安全性にも影響はありません」と明かされてる。


画像お借りしてます😞
「スピードテープ」


【海外発!Breaking News】ダクトテープで補強された飛行機の翼、ネット上で物議醸すも「正規の方法」だった(豪) - ライブドアニュース

【海外発!Breaking News】ダクトテープで補強された飛行機の翼、ネット上で物議醸すも「正規の方法」だった(豪) - ライブドアニュース

オーストラリアの航空会社「カンタス航空」の飛行機に搭乗した乗客が先月22日、機内から捉えた写真をTwitterに投稿したところ物議を醸した。写真には、何か所もダクトテープ...

ライブドアニュース

共有させてもらってます😊🎶

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶

お疲れさまでしたぁ😞


最新の画像もっと見る

コメントを投稿