お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日は朝起きるのやっとこさぁ…で、疲れが溜まってる…暑かったり、ちょっと過ごしやすかったりと…ここんところの3週間の疲れが…
ここに来て…昨日はお疲れモードで帰投して爆睡して…
今日の朝は、久々に過ごしやすかったんだけど…やっぱし…色々と疲れる…ちょっとしたミスもあったり…
画像お借りしてます😞
そして昨日を気になったのは、ドイツの自動車会社の世界第2位の生産数を誇る、フォルクスワーゲン社のドイツ国内の工場の閉鎖検討、実施なら史上初〜コスト削減で…
フォルクスワーゲン(VW)の名前の意味、ドイツ語で…フォルクスが(国民・大衆)、ワーゲン(車)合わせて、フォルクスワーゲンは(国民車)と言う意味を知った時に、変な名前だぁ〜なぁて超昔に思ったのを思い出した。
そんな、ドイツを代表するフォルクスワーゲン社さんは、一段のコスト削減を目指し、ドイツ国内の工場を検討している、実際に国内工場閉鎖となればVWとしては初めてで、ショルツ政権にとって新たな打撃となりそうだ…。
VWの2日発表によれば、検討中の措置はVWブランドのほか他のグループ企業も対象、工場閉鎖のほか、2029年まで雇用保障する労働組合との協定の打ち切りも目指している。
そもそも、フォルクスワーゲン社やメルセデス・ベンツ社の自動車に搭載されてるクリーンディーゼルで不正をやらかして…全然クリーンでは無かった…
その後、2035年までに、電気自動車(EV車)へシフトへ向かっていたんだけど…思惑通りに行かず…
2023年に欧州連合(EU)にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売をすべて禁止するとした方針を変更し、環境に良い合成燃料を使うエンジンを認めると表明した。エンジンの全面禁止により電気自動車(EV車)シフトの世界に先駆けて進めてきたEUの政策が大きく転換した。
それを強く推し進めたドイツ政府で、自国の自動車産業のフォルクスワーゲン社やメルセデスベンツ社やBMW社を抱える、ドイツ自動車産業と結び付きが強いイタリアや東欧諸国がドイツに賛同していまんだよなぁ〜
反対したのはフランス。
フランスは原発沢山稼働してて、ドイツにも電力供給してるし、賛成のドイツの電力供給は自然エネルギーが全体の50%以上で原発ゼロで、それにロシアのウクライナ侵攻以前はロシアから安く仕入れたLNGだったけど、侵攻ごLNGの供給が途絶えて…アメリカやその他の地域からLNGを購入したり…高い買い物を…
反面供給安い褐炭火力発電も停止してて…
原発ゼロにしたけど、フランスから原発で発電した電力を供給を受けてるし、高い再エネの電源がかなり前から問題になってたし…
そして中国政府が助成金を受けて作られた安いEV車が、大量にEUの自動車市場に攻め込まれて…
EUが考えた当初計画通りには行かず…
日本車のハイブリッド車があまりにも性能が良いから、日本車外しをする為に計画されて…
EUのメーカーが出すEVにしても、高価過ぎて一般人が手を出せる品物では無く…
地球温暖化防止への取り組みとしてEVシフトしたけど…お粗末な計画としか言えない…。
そもそも自動車のエンジン技術を除外したのが、中国製のEVがEU市場に入るキッカケを作り出しちゃったからね…
中国は自動車のエンジンをイチから作れないから…それも日本の三菱自動車からエンジンを購入していたし→安い。
それと、驚いたのは、フォルクスワーゲン社のアメリカでの自動車の販売シェアに驚いたよ!
日本のSUBARUと同じぐらいの販売レベルに…
世界的にEV販売の低迷しているしね…一般ユーザーが求めるクルマでもないのが今現在のEVなんでしょうね。
電気充電に時間がかかるのも…敬遠される問題。
そして今日、日本のトヨタとドイツのBMWとのFCV(燃料電池車)の技術提携を結んだよね!
コチラは1回の充填で約800キロ走る。
問題は水素ステーションの数が
全方位の環境に対応した流に、BMWさんも進む流に〜
またまた、途中…寝落ちしてしまった(笑)
共有させてもらってます😌
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フォルクスワーゲンのニュースには、色々な絡みがあってこうなったよ〜て感じで興味津々の世界。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。
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