お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
今日は、肌寒く雨が結構な勢いで降ったりと、秋雨なんだよなぁ〜って、ひと雨降る毎に秋が深まるのかなぁ〜
意外に早く帰投出来て良かったぁ〜
新製品の色の準備を精力的に行って、危惧する中で良い塩梅に導くのも頭を使うよなぁ…
何しろ物事がスムーズに進むように、根回しとかをしとかないと、へそを曲げるお方がいるからね。
画像お借りしてます😉
そして、今日は通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな飛行機のニュースが、本田技研工業のアメリカ法人のホンダ エアクラフト カンパニーが、アメリカのラスベガスで行われてる、世界最大のビジネスジェット航空機ショーの「NBAA 2021」ナショナル・ビジネス・アビエーションにて新たな移動価値をもたらす
小型ビジネスジェットコンセプト機、
「HondaJet 2600 Concept」を参考展示して、お客様の新たな需要、市場ニーズを検証しますかぁ〜
量産化は、まだまだ決まってないのかぁ〜
確かに市場が求めてるんだったら、量産化されるんだろうけど、判断を誤ると…事業事態が危うくなるもんなぁ〜難しい判断を迫られるよね。
4年連続で小型ジェット機で売上ナンバーワンだけど〜ね!この世界的なコロナ渦中だからね。
画像お借りしてます😔
現行のホンダジェットから比べてコンセプトモデルのホンダジェットコンセプト2600は全長、全幅で4割大きくして、全長が5㍍延長して17・6㍍で、全翼が5㍍伸びて17・3㍍で、乗客も最大で8名(乗員1人で乗客7名)で、コンセプトモデルだと乗客が11名搭乗出来る見たいで、同クラスの競合機と比較しても燃費が2割向上を目指してる、
航続距離も、現行モデルから1・8倍に増えて最大航続距離が、4826キロで、無給油でアメリカの東海岸から西海岸まで無給油で飛行出来る見たい〜
現行での問題は、2015年からホンダジェットを販売されてて、2017年から四年連続で売上ナンバーワンなんだけど、未だに黒字化出来てなくて、赤字が問題視されてる…
何しろ膨大なホンダジェットの開発費も回収できてないし、何しろ時間がかかるもんなぁ〜
その事を踏まえて、気長に行かなければ、三菱重工業の三菱アメリカインダストリー社が開発したMU―300ビジネスジェット機と同じ運命を辿るよ…
後に販売権と製造権をアメリカのホーカー・ビーチクラフト社に売却して、性能が良かったから、アメリカ空軍の訓練機として採用されたり、日本の航空自衛隊でも使われる操縦性が良かったから採用されてる機体。
現在は、レイセオン「ホーカー400」で、現役で生産数も101機作られてる。
画像お借りしてます😔
ホンダジェットの前にも、三菱重工がアメリカて、ビジネスジェットを販売していた〜からね。
同じ方向にならないように、頑張ってもらいたい。
何しろ日本の製造業がどんどんと下り坂に向かっているような世界だから、踏ん張ってもらいたいよね日本の物作り〜
本田技研工業のプレスリリースです、詳しくはこちらを読まれると最適です😔
共有させてもらってます😔
下の画像は、今回の新型ジェット構想をちょっと取り上げられてます😔
共有させてもらってます😔
最後まで通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
うわぁ〜明日は、またまた機械のお手伝いだよ…いつまでこんな事が続くのかと苦痛だなぁ〜(笑)
明日は明日の風が吹く最善を尽くすのみ〜(失笑)
お疲れさまでした😔
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