お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
ダイハードの1週間だったわさぁ。
先週から続いてる、変な忙しさと凄い気を遣う世界と相変わらず変化しない取引先の版屋さんの山あり 谷ありの状況で…対応に苦慮する…。
いい加減、進化してよと…近いうちに対策を講じないと面倒な世界を、少しでも改善しないとね😔
痛感する…通りすがり〜の〜くま🐻でした。
時間に追われる毎日だから…(;´д`)トホホ…
そして、今日のネットで、たまたま見かけた、ホンダさんの稼ぎ頭のバイクの新技術の「Eクラッチ」
バイクに、必ず付いてる変速機のギアを変える時に、クラッチレバーを操作する事によって、変速機のギアを変速する事を、
ホンダさんの新たな試みの「Eクラッチ」は、簡単に説明すると、ライダーの代わりにシステムが電子制御で、クラッチ操作を行ない、
ライダーは、クラッチ操作を行わずに、発信から変速、加速、停止まで行える。
言うなれば「クラッチ・バイ・ワイヤー」だ。
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構想は意外にシンプルで、クラッチ操作をするレリーズ部分にギアとカム、モーターからなる電動操作ユニットつなげ、これをECUを介してコントロールする事で、最適なタイミングでクラッチ操作行うもの。
ATと違って、ライダーによるシフト操作は必要なので、左足でシフトペダルを操作する必要があるが、まるでセミATのような感覚で走る事が出来るのが特徴…(;´д`)トホホ…
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一応、クラッチレバーも付いて、クラッチレバーを握ればMTに変身する見たい〜補足。
間口を広げるために、新たな試みだったら…なんだけど、バイクのミッション付きは、ある程度運転していけば、直ぐに慣れるもんだし、ここまでする必要があるのかと…思うよ…
クラッチ操作してギアチェンジするの事が人馬一体的な、自分自身で現代の馬(バイク)を、愛馬のごとく操る事を楽しむ世界なんだと思うけど〜ね。
価値観が、年代によって代わってくるからしょうがないけど…ね。
この「Eクラッチ」を搭載したバイクが販売されるホンダさんのCB650R、CBR650Rの2車種に搭載されてる。
画像お借りしてます😊
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ホンダさんの新しい試みの「Eクラッチ」のお話しでしたぁ〜
通りすがり〜の〜くま🐻も昔に、ホンダのMTX50のオフロードに、ロードバイクのMBXのエンジンを載せて、レーサーみたいなシフトペダルの位置がオフローダーだと、前にくるので、逆シフトとになってレーサーじゃんて自己満足していた、楽しんでいた学生時代〜(笑)😊🎶
共有させてもらってます😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまです😊
明日は、棟方志功さんの生誕120周年記念展を観に行きます(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
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