恐るべしリチウムイオン電池の出火したときに厄介なんだぁ…の巻

お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞

今日も朝早くからお仕事で、ハードでヘトヘト君だよ。

仕事が終わるのも遅く、帰りに、ちょっとドラッグストアへ寄って、帰投してくるのが遅くなって…しもうたよ。

それと知らなかった事！

画像お借りしてます😞

アメリカで、テスラの電気自動車のモデルＳが

ハイウェイを走行中に炎上する事故を起こして…原因はバッテリーからの発火による。

そこでテスラのモデルＳの消火にあたった消防当局は大勢の人手と大量の水を投じ、大掛かりな鎮火作業余儀なくされた。

走行中に運転手が足元から黒煙が上がって来て異変に気付き、なんとか車を停めて脱出出来て

消防に連絡して消火にあたるんだけど、

電気自動車のリチウムイオン電池からの出火は、厄介見たいで、消防士が１時間かけて消火にあたり、消防車３台に給水車が約２２トンもの水を使用して鎮火してるみたい。

リチウムイオン電池が発火すると非常に高温で燃え上がるのが早く、リチウムイオン電池が１度燃え上がると、その数時間後、あるいは数日後に何度も再出火するおそれがあるみたい。

知らなかった…そんなに厄介なリチウムイオン電池なのか…

普通のガソリン車だと、消火するのに、消防車１台と水は３.２トンの水で消火出来る見たい。

これから日本でも、リチウムイオン電池を搭載した電気自動車が増えて行くけど、消防の方もリチウムイオン電池の出火による火災の対応を迫られるよね。

本当に知らなくった、リチウムイオン電池が出火したときに厄介なものなんだと…

安全なリチウムイオン電池を求めるよね！

テスラのモデルSがハイウェイで炎上。原因はバッテリー

共有させてもらってます😞

今日も通りすがり〜の〜くまの備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶

お疲れさまです😞