お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
いやぁ〜今日も色々と有るよなぁ〜色々とね!
ふっと〜通りすがり〜の〜くま🐻の頭もを過る、フラットに気持ちを持っていくように、普段から心掛けてるけど、
やっぱしこのコロナ渦だと、非常事態宣言と自粛と行動制限と、あっと言う間に1年だけど、
本当に、今までがストレス発散出来る空間で癒やされていたから〜気心しれた方々と何気ないお話やら、やり取りで、やんわりとした空間で、ひとときを過すのが、本当に通りすがり〜の〜くま🐻の精神的に安定させてくれたから〜ね!
この先、どうなるのでしょうね〜21日に非常事態が解除されるのかぁ〜
思い切りだらだらと行ってしまったからね!
ちょっと、今日のフォローし下さってる方のブログの記事を読んで、ふっと考えさせられるよなぁ。
そう思ったから、ちょっと気持ちを記録する為に〜(笑)。そんな時もあるよね!
そして今日の通りすがり〜の〜くま🐻の本題は、大好きな航空自衛隊の運用してる、Fー4EJファントムがついに今月で、退役かぁ〜
航空自衛隊岐阜基地の飛行開発実験団の所属のF―4EJファントム戦闘機の5機が17日のラストフライトを終えて、日本国でのF―4ファントム戦闘機の全機退役。
1971から2021年と長年、日本の空を守って50年間、ファントム爺さんお疲れさまの感謝の気持ちと、ありがとうさんです😉
下の写真は、17日のラストフライトで、航空自衛隊岐阜基地の飛行開発実験団のパイロット、整備士達が、最後の感謝の気持ちで帽子を投げて最後のラストフライトを終えたファントム爺さんの前で、お別れのセレモニー
画像お借りしてます😉
Fー4ファントムⅡのアメリカの製造メーカーのマクダネル・ダグラス社で製造された日本向けの初号機が最後まで運用していたんだもんね!
3機有って、Fー4EJライセンス生産で140機導入されて、後に90機がEJ→EJ改に火器管制装置をFー16戦闘機に積まれていたレーダーに改修されて、今日まで日本の空を守ってくれたからね!
下の写真は、ラストフライトに合わせて特別塗装された、飛行開発実験団のF―4ファントムの最後の勇姿〜
間近で見ると迫力満点のファントム爺さん!
画像お借りしてます😉
近くにある各務原市の飛行機博物館が展示したいとリクエストしてる模様。
ファントム爺さん50年間お疲れさまでした😔〜
通りすがり〜の〜くま🐻の大好きなF―4ファントムⅡ戦闘機のラストフライトのお話でした。
日本が導入したのはEJでJではありませんよ。
改修したのはEJ改です。
間違ってましたぁ…飛行開発実験団の機体改修されてるのかと思って。
初号機は、アメリカ空軍のE型ですよね(空輸された機体)
ライセンス生産機が、J型(アメリカの方でもJ型ある。)で、改修型がEJ改でした。
ちょっと混同しちゃってました、ご指摘ありがとうございます😔
EJはEの自衛隊仕様機で、FCSから爆撃管制装置を取り除いてある、空中給油のレセプタクルを取り除いたか蓋がしてある(すみません、記憶が定かでなくて)
ちなみにJは海軍型でボブノーズで機関砲が付いていません。
確かに識別と言うか、航空自衛隊向けだからそうですよ〜EJと言う呼び名
こっちも昔に読んで以来だから、忘れかかっちゃって…(失笑)。
海軍型は、後期にガンポッドを吊り下げてベトナム戦争でのミク対応でしたよね。(海軍型は個人的には、好きではない…ミサイル発射機だから)
確か日本に導入する時に、国会で野党の社会党が、専守防衛だから爆撃装置外せだの空中給油は、蓋をしたとの記憶はあります。
改修で、組み込まれてる爆撃装置を外すとお金かかるからそのまんまで爆撃機能が復活したんですもんね!
今考えると、お花畑だったんでしょうね。
ご指摘ありがとうございます😔