お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆
今日は、久々に大荒れの午前中で、10時ぐらいから、バケツをひっくり返したくらいの土砂降りに…
久々に驚く…季節が梅雨に突入する狭間の金曜日なんだろうね😞
それにしても疲れたぁ…仕事の方もちょっと落ち着いて、一勤務体制だったから…
そして問題のオッサンのサポートで、しょうがなく、アウェーのグループの出勤日に出勤だったからね!
来たから、機械のお手伝いは無かったからね…良かった。
そして、不測の事態が起きて、その対処に約1時間半も費やして…ヘトヘト君で…その後は通常のお仕事を全集中で熟して、定時でお仕事を終わらせて、その後にまたまたコインランドリーへ〜お洗濯して先程帰投、6月末に洗濯機を買いに行こう〜その頃にはちょっと改善してるかも、ベランダに洗濯物を干そうとしたら、工エエェェ(´д`)ェェエエ工〜雨降って来てるよ…で、部屋干しに変更〜エアコンかけて乾かして〜
画像お借りしてます😞
未だに、NASAのジェット推進研究所の運用してる惑星探査機のボイジャー1号機は、元気頑張ってる!
そして、ネットニュースで、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな、アメリカのNASAが打ち上げた宇宙探査機のボイジャー1号機、地球からもっとも遠い宇宙空間を今も旅してる〜
ボイジャー1号機から送られて来た送信データに問題…機体の状態と一致せず!
NASAによると、ボイジャー1号機が実際の動きとは合致しないデータを送信してきたそうで、
なんせボイジャー1号機は、地球から145億マイル(233億キロ)遥かな太陽系の外を旅してる、
そんなボイジャー1号機からの地球に向けて送られた不思議なデータを、NASAのエンジニア達を戸惑わしている。
NASAが5月18日、ボイジャー1号機は正常に活動してるんだけど、姿勢制御システム(AACS)の信号が、ボイジャー1号機の動きやら方向と合致せず、宇宙空間での自らの位置に混乱してると示唆してると発表した、
AACSは、周囲の星間空間をデータを送信するために不可欠なもので、ボイジャー1号機のアンテナは地球に方向に向け続けてる。
ボイジャー1号機の探査機上で起きてる事が反映されてないみたい。
無効のデータを送信してるのかそれとも別のシステムのデータが関与してるかを、今後、発信される信号を注視して行くみたい、
何しろ光の速さでも、地球からボイジャー1号機にたどり着くのに、約片道約20時33分もかかるみたいだね!ぎぇ〜だね!
「この種の謎は、ボイジャー1号機のミッションおける段階で、あり得る事」NASAのジェット推進研究所で、ボイジャー1号機、2号機のプロジェクトマネージャーのスザンヌ・トットは、コメントした。
何しろ、惑星探査機のボイジャー1号機、2号機も運用が45年目で当初の計画よりも運用期間を越えて、活動してるから凄いよね!
未だにボイジャー1号機に搭載されてる原子力電池が正常動いてて、データを送信してくるだからすごいよね!
何しろボイジャー1号機やら2号機は惑星間のスイングバイをして、グランドツアーをした惑星探査機なんだもんね!
アメリカの科学技術の高さを思い知らされるよね!
共有させてもらってます😞
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😞
お疲れさまでしたぁ〜😊🎶
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