お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
2週続けて木曜日に、早起きして資材の搬入立ち会いで…やっぱし眠い。
それと相変わらずお手伝いが続いて…ヘトヘト君だよ。
お仕事終えて、今日は母親の月命日で、ちょこっとお花を買いに、切り花売ってる中流スーパーへお花を買って先程〜帰投
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そして今日は、知らなかった事〜
国立天文台 ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」の直径8.3mの主反射鏡のアルミニウムでコーティングし直す再蒸着作業と望遠鏡のメンテナンスを実施したとニュースで知る。
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すばる望遠鏡本体(反射望遠鏡)
確かに、アルミニウム蒸着は、今回で9回目で、前回2017年から5年ぶりでの実施。
通りすがり〜の〜くま🐻は、今まで反射望遠鏡の反射鏡て、メッキなのかと勝手に思っていたから、国立天文台の「すばる望遠鏡」の主反射鏡は、アルミニウム蒸着を施しているのには、驚いたよ!
それと鏡面のアルミニウム蒸着部分は、やっぱし酸化するんだね!
それで5年毎に、「すばる望遠鏡」の下に主反射鏡を取り外して、アルミニウム蒸着させる設備が設置されてて、そこで蒸着して反射面のアルミニウム蒸着面を研磨をするのかぁ〜
通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかった事!
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「すばる望遠鏡」の主反射鏡直径8.3m
どんな最新技術が投入された大型望遠鏡であっても、効率よく詳細な観測を行うためには、
主鏡の反射率を維持する必要がある。
しかし主鏡は少しずつ汚れが溜まっていき、反射率が落ちていく。
前回の主鏡のアルミニウム蒸着から今回のアルミニウム蒸着する前に反射率を計測したら紫色の光である、波長400mmを例えると、
およそ約17%の低下が確認された。
それだけ反射鏡の面が汚れてしまうんだね!
何しろ「すばる望遠鏡」の主鏡の大きさは、直径8.3mで、厚さが20cm、重さは22.8トン、材質はULEガラス(超低膨張ガラス)
研磨精度は、平均誤差0、014マイクロメートル、焦点距離は15m
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すばる望遠鏡の下の階に主鏡の蒸着やら研磨、洗浄の設置されてる装置。
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おまけ、国立天文台ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」の解説は下に詳しく書かれてます。
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今日も通りすがり〜や〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまです😊
早く寝よ
しかも、あの辺りは、道路が「砂埃が立たないように」キッチリ舗装されていたはず。
それでも、反射鏡に埃が付着するとは……
コメントありがとうさんです😞
ハワイ観測所の周りには各国の天文台が設置されてますよね。
凄い標高の高い山の頂上だけど、やっぱし大気は、火山の噴煙やら色々な微粒子やら飛来してくるんでしょうね。
いつもありがとうさんです😞