検討

毎年、六月下旬頃に美味な

果実を付けてくれていた桃

の木が、根こそぎ倒れまし

た。昨秋に妻から、もう寿

命が短いと宣告されていま

した。残念だけど仕方あり

ません。世話が足りなかっ

たのでしょう。老後の楽し

みにもう一本植えてみるか

検討してみたいと思います。

 

　　　「永久の命はないと木が教え」

　　　「潤いを与えてくれた桃の木よ」

　　　「思い出を抱いて桃の木横になる」

　　　「楽しみをいっぱい蒔いて生きる糧」

 

　　　　　本日の歩数 9,455歩