若い頃から、流行には疎く
興味関心もなかった。その
うち廃るだろうと考え、そ
れに振り回されるのを嫌っ
たのだ。それより個性的な
ファッションに興味があり
好きな色柄の衣類を身につ
けた。派手よりも地味がど
ちらかと言えば好きだった。
今はもう、新品を買う事よ
りも子供のお古を着るのが
あたり前の日常になった。
「衣料費は皆無お古を着て過ごす」
「有り余る衣服をカカシにも着せる」
「流行は追わずに蚊帳の外にいる」
「人の目を気にせず生きるマイペース」
本日の歩数 2,047歩(雨)
(カリンの花が満開)
(向こうの白い花はグユミ)