湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

竹島は朝鮮に、下げ渡そう!!

2012年09月16日 | 詩歌・歳時記

あいも変わらず領土問題がかまびすしい。 北方、尖閣、竹島・・・・。

石原都知事の尖閣3島買い上げの腹案を、横から掬い取った政府には憤りを覚える。

燈台も船泊まりも、一切の建造物を造らないだと!! そんな国有化があるものか!!

                 

さて、竹島である。この島にはヘリポートが造られ、朝鮮人の観光スポットになっている事実。

山の頂上には、砲台が築かれ、その銃口はわが日本に向けられているのである。

満州で暮らした両親から、いやというほど聞かされたものだ。

隙あらば物品を奪ってゆく、チョン公のしたたかな厭らしさ・・・・。 そんな輩とはまともな交渉

などは不可能である。

      

ましてや、お粗末なわが国の政府の外交であることだ。 

ここできっぱりと、竹島は物欲しそうな、見下げはてた朝鮮にくれてやろうではないか。

スマホを選ぶ時、その時点での性能は朝鮮製がトップだった。 けれども誰が買うものか!!

日本の優秀な技術者が、ヘッド・ハンティングでかの地へ渡っているとか。

                     

そもそも、領土とは何であろうか。 それは他国を侵略し、奪い取ったものである。

かって日本も、朝鮮半島を支配し、満州に国旗を立てたのだ。

この地球上に「男」が存在しているいじょう、戦争は絶えない、それが道理である。

竹島は、チョン坊に奪い取られてしまったのである。

             

朝鮮人と対等に交渉するなど、愚の骨頂である。

今思えば、秀吉の朝鮮征伐は正しかった・・・・・のかな!?

竹島は、朝鮮人に、恵んでやろう。