湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

鳩のマークの平和堂

2012年09月22日 | 詩歌・歳時記

支那の反日暴動は、常道を逸しています。 あちらの政府は、デモを黙認しながら、

若者たちの国への欲求不満を、日本への巧妙な反日へ転換したつもりだったのだが、

狂い始めています。

                    

破壊され、奪掠された「平和堂」は、昭和32年に、滋賀県彦根市のいっかくで 「靴とカバンの店」

平和堂として、産声をあげました。

まるで、かの「ダイエー」と同じような軌跡で発展し、日本の枠を超えて「支那」にまで、進出したの

である。 テレビに映るあの凌辱ぶりは、所詮「チョンコウ」と思わらずをえませんね。

三国志の、かの支那人は・・・・今何処。 

日本全体で、支那から総引き上げをしましょう。 所詮、朝鮮人・支那人は・・・・程度が・・・・

低すぎるのだ。

             秋風や 胸に秘めおく さくら貝