湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

広島の日

2015年08月06日 | 詩歌・歳時記
今日は広島に原子爆弾が落とされた日であり、慰霊の式典やらが行われたとか。
アンケートではアメリカの40歳台以下の人々が「原爆は悪である」と答えたそうな。馬鹿を言っちゃいけない。

戦時下なのだ。原爆であろうが細菌爆弾であろうが、科学の最先端を極めた最新兵器を、敵国に投入することは「まったくの」正義であるのだ。それが、戦争のまごうことなき実態なのである。

太平洋戦争末期、わが国も原子力爆弾の開発にのめり込んだけれど、アメリカに暫時遅れただけのことなのである。
もっとも例え成功したとしても、アメリカ本土まで飛ばせる爆撃機はなかったであろう。

広島が一方的に被害を被った、という今日の風潮にはボクは「否」と思う。
原爆は落とされるべくして、落とされたのである。その責任の依るべき者は、開戦を宣言した昭和天皇であるはずである。山本五十六元帥が、あれほど抵抗した「真珠灣攻撃」を遂げた時点で、日本の惨敗は決まっていたのであり、原爆投下は対戦国ならば当然の、当たり前の戦略であろう。

戦争とは、そういうものなのだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿