湖の子守唄

琵琶湖・湖北での生活、四季おりおりの
風景の移り変わり、旅先でのふれ逢いなど、
つれづれなるままに、語りたい。

俳優・松村雄基と指二本!!

2013年11月18日 | 詩歌・歳時記

            長浜

毎週日曜日の夕方は、BS 「時代劇専門チャンネル」 を楽しんでいる。 

6時からの 「剣客商売」 の今夜のゲストは、 浪人剣客として松村雄基の登場である。

          石垣の鑿あとふかし秋の風

          蔦紅葉いかほど我に時残る

テレビ画面に松村雄基の顔がアップになるたびに、わたしは必ずひとさし指となか指を横にして、

彼の鼻と口の間を塞ぐのである。 すると、そこにナント、 若かりし頃の精悍さとリリシズムを

輝かせた、 西郷さんの面影が浮かぶのである。

             

ちなみに、 村上弘明の時も同じことをしては、 尾崎豊を偲んでいるのである。

          菊咲くや三月生まれの母の名よ

          竹生島はなれて秋の船となる

俳優・松村雄基には、もっと大きな演技者となってほしいと、 祈っている。

いつか西郷さんが、 西南の役の隆盛を演じるとき・・・・人斬り半次郎こと桐野利秋をこそ

雄基に割り振ってもらいたいものである。 私の指二本のまったく必要のない役者になった時、

大きな豪華な花咲く、 役者・松村雄基が誕生するであろう。 楽しみなことではある。

 

 

 

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