写真:クルクマ
環境情報科学会は、環境関連の学会では老舗で、環境科学会、環境経済・政策研究学会、環境社会学会等ともに、環境という名前を冠した比較的大きな学会である。
私は、同学会の機関紙である「環境情報科学」の編集委員会の委員を、2002年より担当している。
同誌は年4回発行されて、毎回特集テーマを設定し、特集テーマに関連する原稿を10本ほど依頼する。その特集のテーマや原稿構成を企画するのが、編集委員会の委員の仕事である。
私が、主担当として企画を担当した特集テーマは、次のものである。これ以外にもサブとして主担当の補佐をしたテーマが毎年1本くらいある。
「ストック型環境問題としての市街地土壌汚染」(2002年)
「持続可能な地域づくりの潮流と戦略」(2005年)
「歴史・文化遺産 ~継承と活用」(2006年)
「農のある未来」(2008年)
さて、28日の編集委員会で、今年度3月に発行される号の特集を担当することが決まった。私なりには、環境分野に新機軸を提案するものだと考えている。
乞うご期待(笑)
環境情報科学会は、環境関連の学会では老舗で、環境科学会、環境経済・政策研究学会、環境社会学会等ともに、環境という名前を冠した比較的大きな学会である。
私は、同学会の機関紙である「環境情報科学」の編集委員会の委員を、2002年より担当している。
同誌は年4回発行されて、毎回特集テーマを設定し、特集テーマに関連する原稿を10本ほど依頼する。その特集のテーマや原稿構成を企画するのが、編集委員会の委員の仕事である。
私が、主担当として企画を担当した特集テーマは、次のものである。これ以外にもサブとして主担当の補佐をしたテーマが毎年1本くらいある。
「ストック型環境問題としての市街地土壌汚染」(2002年)
「持続可能な地域づくりの潮流と戦略」(2005年)
「歴史・文化遺産 ~継承と活用」(2006年)
「農のある未来」(2008年)
さて、28日の編集委員会で、今年度3月に発行される号の特集を担当することが決まった。私なりには、環境分野に新機軸を提案するものだと考えている。
乞うご期待(笑)