8月22日に関西で行った一時帰国コンサート。
写真を撮ってもらったので、掲載します。
ヨーロッパで感じた事、自分の取り組みたいものを
素直に演奏会で形にしたいと思い取り組みました。
沢山の温かいお客さんに見守られながら、穏やかなコンサートとなりました。
フランスバロックは何故か自分の中でいつも特別で、
自分のいわゆる -音楽趣味ー の感覚が一番揺れ動かされる分野です。
そういえば、服や建物、街の雰囲気、映画や言葉もやっぱりフランスに一番惹かれるので、やっぱり自然な流れなのかなと思います。
また、この帰国演奏会で、色々な事を学び、感じました。
日本とヨーロッパとの違い、国の違い、人種のキャラクターや
なんらかの影響力があり、その中で自分がどう感じるかどう変わるか、、、、
さて、今年は、もうすでに私は違う場所に心はあります。
今虜になっているのは、、、、子供の時から非常に好きだった作曲家、
ヘンリー・パーセルです。
小学校3年生でリコーダーに出会い、
初めて出会った曲が、パーセルでした。
その時はその曲が、なんなのか、どこの国なのか、パーセルという名前も
後々知るのですが、、、
4年生の時に毎日毎日吹いていた曲も、パーセルの曲でした。
その後、パーセルの音楽になんどはまった事でしょう。またその波が来てしまいました~。
でも、やっぱりパーセルの曲は、歌曲に惹かれます。
英語って、本当にきれいな言葉だなーと改めて音楽を通して感じます。
という事で、次回自分で演奏会を企画するなら、、、、
パーセルかな???
写真を撮ってもらったので、掲載します。
ヨーロッパで感じた事、自分の取り組みたいものを
素直に演奏会で形にしたいと思い取り組みました。
沢山の温かいお客さんに見守られながら、穏やかなコンサートとなりました。
フランスバロックは何故か自分の中でいつも特別で、
自分のいわゆる -音楽趣味ー の感覚が一番揺れ動かされる分野です。
そういえば、服や建物、街の雰囲気、映画や言葉もやっぱりフランスに一番惹かれるので、やっぱり自然な流れなのかなと思います。
また、この帰国演奏会で、色々な事を学び、感じました。
日本とヨーロッパとの違い、国の違い、人種のキャラクターや
なんらかの影響力があり、その中で自分がどう感じるかどう変わるか、、、、
さて、今年は、もうすでに私は違う場所に心はあります。
今虜になっているのは、、、、子供の時から非常に好きだった作曲家、
ヘンリー・パーセルです。
小学校3年生でリコーダーに出会い、
初めて出会った曲が、パーセルでした。
その時はその曲が、なんなのか、どこの国なのか、パーセルという名前も
後々知るのですが、、、
4年生の時に毎日毎日吹いていた曲も、パーセルの曲でした。
その後、パーセルの音楽になんどはまった事でしょう。またその波が来てしまいました~。
でも、やっぱりパーセルの曲は、歌曲に惹かれます。
英語って、本当にきれいな言葉だなーと改めて音楽を通して感じます。
という事で、次回自分で演奏会を企画するなら、、、、
パーセルかな???