昨日、ワイン商の家に招かれて、春にやるコンサートの打ち合わせに行ってきました。
フランスの詩に音楽をコラボレーションして教会でリサイタルをするという事で、私はアマチュアチェロの人と演奏することになりました。
フランスの詩って、すごく音が綺麗なんですが、読んでみても全然よくわからないし、
題材にする詩はとても有名なので、日本語訳を探してみたいとおもいます。
そういえば、友達にフランスの詩の本を借りていたから、よい機会なので読んでみようかな。
詩にあった雰囲気に自由に音楽を選んでよいという事なのですが、
とても楽しみ。その詩は、罪が題材でその中から、神や喜びを見出すという内容なのですが、
打ち合わせ中、終始私の頭の中はバッハしかありませんでした。
チェリストもバッハのチェロ組曲から選んでいくというので、バッハを中心に選んでいくこととなりました。
そのワイン商のミッシェル氏の家は築100年以上たったベルギーのお屋敷で、
古いチェンバロもあり、そこでサロンコンサートもさせてもらえるという話になり、
なんだかわくわくしてきました。芸術愛好家らしい、たくさんの絵画がありました。
そういう人の家って、必ず、日本のうちわや掛け軸があるんですよね。
知的者の象徴みたいになってるんでしょうね。
しかし、詩の内容、ちゃんとわかるかしら。。。。
フランス語もっと勉強しないと。。。。。。。。。
フランスの詩に音楽をコラボレーションして教会でリサイタルをするという事で、私はアマチュアチェロの人と演奏することになりました。
フランスの詩って、すごく音が綺麗なんですが、読んでみても全然よくわからないし、
題材にする詩はとても有名なので、日本語訳を探してみたいとおもいます。
そういえば、友達にフランスの詩の本を借りていたから、よい機会なので読んでみようかな。
詩にあった雰囲気に自由に音楽を選んでよいという事なのですが、
とても楽しみ。その詩は、罪が題材でその中から、神や喜びを見出すという内容なのですが、
打ち合わせ中、終始私の頭の中はバッハしかありませんでした。
チェリストもバッハのチェロ組曲から選んでいくというので、バッハを中心に選んでいくこととなりました。
そのワイン商のミッシェル氏の家は築100年以上たったベルギーのお屋敷で、
古いチェンバロもあり、そこでサロンコンサートもさせてもらえるという話になり、
なんだかわくわくしてきました。芸術愛好家らしい、たくさんの絵画がありました。
そういう人の家って、必ず、日本のうちわや掛け軸があるんですよね。
知的者の象徴みたいになってるんでしょうね。
しかし、詩の内容、ちゃんとわかるかしら。。。。
フランス語もっと勉強しないと。。。。。。。。。