IBMのR50eを会社に在庫しているメモリで限界まで速くしてみました。
実はR50eって、直接裏側からアクセスできるメモリスロットの他に、キーボードユニットの裏側にもう1箇所、同じ規格のメモリスロットがあるのです。
ここには、工場出荷仕様のメモリがささっているわけですが、これを取っ払ってしまい、256MB→512MBに交換します。
それと、裏側にも512MBのメモリをさして合計1GB。
これで動きがどうなるかと言うと・・・
今までのは一体なんだったんだ・・・・・・って感じに、サクサク動いちゃいます。
まあ元々CPUもceleronMの1.3Ghzだからね、ソコソコ動くわけですが(汗
でもこの落差はある意味暴力的www
これでPCダウングレードしても文句も出まい。。。
オチ:
このPCはR61を配布したら、字が小さすぎて読めないって言ってきた某役員に配られますw
実はR50eって、直接裏側からアクセスできるメモリスロットの他に、キーボードユニットの裏側にもう1箇所、同じ規格のメモリスロットがあるのです。
ここには、工場出荷仕様のメモリがささっているわけですが、これを取っ払ってしまい、256MB→512MBに交換します。
それと、裏側にも512MBのメモリをさして合計1GB。
これで動きがどうなるかと言うと・・・
今までのは一体なんだったんだ・・・・・・って感じに、サクサク動いちゃいます。
まあ元々CPUもceleronMの1.3Ghzだからね、ソコソコ動くわけですが(汗
でもこの落差はある意味暴力的www
これでPCダウングレードしても文句も出まい。。。
オチ:
このPCはR61を配布したら、字が小さすぎて読めないって言ってきた某役員に配られますw