和歌山県かつらぎ町 (8/29) 2011-08-29 08:12:22 | 和歌山県 海南市日方からの帰り、初めて見つけた鍾馗さんがいる廃屋へ寄り道してきました。 =上下とも2009年6月28日撮影 そのままの状態でいてほしかったのですが、ご覧のように裏返しになっていました。 =上下とも2011年8月27日撮影 « 海南市日方 (8/28) | トップ | コメント欄を閉じます (... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (さんろく) 2011-08-29 14:51:56 おとんさん、こんにちは。初めて壁に掲げている鍾馗さんの裏面を見ました。こちらには壁掛けタイプのものはありませんので、おそらくは木型などに入れ型取りして焼いたのだろうと思っていたのですが、この写真で確認できました。それにしてもこの鍾馗さんが在ったのが廃屋となると、取り壊しの時に無くなってしまうのですかね。なんとか、この鍾馗さんには生き長らえてほしいですね。 返信する Unknown (おとん) 2011-08-29 16:12:02 さんろくさん、こんにちは。南の海上から台風12号が北進しています。上陸して被害が出なければいいのですが……。>初めて壁に掲げている鍾馗さんの裏面を見ました。こんな作りになっているとは意外で、私も知りませんでした。壁掛けタイプのすべてがこのようになっているのではないと思いますが、軽量にするために薄っぺらな作りになっているのでしょうか。別のカットの写真を見ると、首から下がペラペラのようです。針金を外して手にとって重さを確かめたい気はありましたが、住人がいないとはいえまだこのおうちを守っているわけですからそれはできませんでした。>取り壊しの時に無くなってしまうのですかね。廃屋の持ち主に掛け合おうにもどこにいるかわからないし、私が勝手に持ち帰るわけにはいきませんから、このまま見守るしかないですね。家が解体されるまで、がんばってほしいですね。 返信する 規約違反等の連絡
初めて壁に掲げている鍾馗さんの裏面を見ました。
こちらには壁掛けタイプのものはありませんので、おそらくは木型などに入れ型取りして焼いたのだろうと思っていたのですが、この写真で確認できました。
それにしてもこの鍾馗さんが在ったのが廃屋となると、取り壊しの時に無くなってしまうのですかね。
なんとか、この鍾馗さんには生き長らえてほしいですね。
南の海上から台風12号が北進しています。
上陸して被害が出なければいいのですが……。
>初めて壁に掲げている鍾馗さんの裏面を見ました。
こんな作りになっているとは意外で、私も知りませんでした。
壁掛けタイプのすべてがこのようになっているのではないと思いますが、
軽量にするために薄っぺらな作りになっているのでしょうか。
別のカットの写真を見ると、首から下がペラペラのようです。
針金を外して手にとって重さを確かめたい気はありましたが、
住人がいないとはいえまだこのおうちを守っているわけですから
それはできませんでした。
>取り壊しの時に無くなってしまうのですかね。
廃屋の持ち主に掛け合おうにもどこにいるかわからないし、
私が勝手に持ち帰るわけにはいきませんから、
このまま見守るしかないですね。
家が解体されるまで、がんばってほしいですね。